記事「故郷」 の 検索結果 1529 件
-
きっと立ち上がるぞ!故郷宮古(その10) 「みやこわが町」特別号が届きました!故郷宮古の情報が欲しい私は、宮古の地元情報誌「月刊 みやこわが町」の定期購読者です。3月の大津波のあと、「みやこわが町」は、どうなったのか心配していたのですが、先日届きました! 特別号です。 ..
-
きっと立ち上がるぞ!故郷宮古(その9) 「がんぱっぺす!宮古!」 お茶の水に進出!!!我が家のマクロビアンに頼まれて、たびたび玄米粉パンやマクロ関係の食品を買いにいく、お茶の水の「ガイア」。無農薬や無添加食品などの専門店です。この間、寄ってみたら、なんと「がんぱっぺし!宮古!」..
-
大津波被災地、故郷宮古で威力を発揮した「しょいもっこ」が成田参道のお店にありました大津波で大被害を被った、故郷宮古で、弁当運びなどで力を発揮した「しょいもっこ」(背負う竹籠)(15日付け朝日新聞全国版第1面で紹介された)。古くから宮古では実用的なリュックサックとして重宝がられ..
-
震災復興祈念の「成田山太鼓祭り」 太鼓の響きがきっと三陸にも届く!成田山で「太鼓祭り」が開催されました。成田山新勝寺の本堂まえの広場には、数百人の和太鼓の集団が勢揃い。昨日16日は、大津波の被害を受けた石巻から参加したメンバーもいたという事です。 本堂前で1..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その8) 重茂のワカメと佐倉の筍のコラボ大津波の直撃を受けた故郷宮古、重茂半島の太平洋の荒波を直接受ける重茂は、日本一美味しい肉厚のワカメの産地。今回の震災後、重茂の漁業者の方々は、いち早く協業化への道を進み始め、その動きが被災した..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その7) 「しょいもっこ」が全国版に!朝日新聞全国版(4月15日朝刊第一面)に、我が故郷宮古の「蛸の浜」の急坂を、弁当の入った「しょいもっこ」を背に運んでいる女の子の姿が紹介されました。朝日新聞の記事だと”「もっこ」と呼ばれる竹のかご”..
-
きっと立ち上がるぞ!故郷宮古(その6) 宮古漁港早くも立ち上がる!故郷宮古で、漁港の魚市場が、11日早くも再開されるというニュースが流れていました。私が故郷宮古に行った3月26日は、上の写真のように、瓦礫と、自動車が屋根に引っかかっているような状況でした。ち..
-
あっという間に、東京は春でした。故郷宮古も、もうすぐ春になるでしょう。震災後の雪の宮古に行ったり、原発事故対応にいらいらしたりして、まわりに目をやる余裕がなかったのですが、気が付いたら、東京は、もう春真っ盛りでした。上は、上野公園入り口、その下は、都心の釣り..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その5) 重茂が早くも立ち上がった!3月31日のインタネット岩手日報に、宮古が素晴らしい復興に立ち上がった記事が出ていました。宮古湾にせり出している重茂半島、半島の太平洋側にある重茂の町は、震災後孤立した町です。重茂の特産品は、太平洋..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その4) ラサの煙突は見ている!故郷宮古の悲惨な状況を目にしましたが、着いた日と、翌日とは着実に町の様子が変化していました。季節はずれの雪に見舞われ瓦礫や浸水した家財の片付けが大変な環境でありながら、少しずつですが、片付..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その3)宮古の実家で、差し入れの米や食品などを渡し、一息ついてから弟の車で、私を育ててくれた町の状況を確認しに。避難所になっている愛宕小学校の正面に続く道の両側の家は、閉伊川方向に進むにつれて浸水状態..
-
きっと立ち上がるぞ! 故郷宮古(その2)故郷宮古に電話連絡がとれずで、12日(土)、13日(日)は、いろんな災害時の消息及び連絡手法を片っ端から、利用しました。 「171」これは、被災地の本人が登録しなければこちらから確認出来ず、本当に酷..