記事「故郷」 の 検索結果 1529 件
-
佐倉の産直「アグリ」の収穫祭で、二日続けて「豚汁」をご馳走になりました地元佐倉の我が家の近くにある、こだわりの農産物産直店「アグリ」の収穫祭が、昨日、今日(20、21日)の二日間行われました。 「アグリ」は地元の農家さんの旬の野菜を販売していて、新鮮な旬のお野菜..
-
落葉まえの艶姿、我が家の「ブルーベリー」、「さるなし」もう冬に一歩入ったような朝、晩の寒さですね。昨日は家人にいわれて「こぶし」の木の枝払い、花芽を付けていた枝がたくさんあったけど伸びすぎていたのでやむなしです。でも「北国の春」の花が、来春見られ..
-
八戸穴奇談(その3) 父が書いた宮古「青の洞窟」の謎さて父の書いた「八戸穴奇談」の続きは? 文太は「八戸穴」(青の洞窟)の前で見た光景の夢にうなされ、たまらず翌朝、兄の弥太を引っ張り出す。 甚五が殺された? 「若いきれいな女に、喉首をかっ切..
-
故郷宮古の紅葉、宮古は「海」だけじゃ無いですよ!!!宮古の従兄弟が、故郷の秋の風景を送ってくれました。宮古の山は、もう紅葉の真っ盛り。上の写真は、愛宕小学校の裏山の国道からの撮影とのこと。せり出している山の中腹には、小さい頃良く遊んだ「愛宕神社」..
-
八戸穴奇談(その2) 父が書いた宮古「青の洞窟」の謎父の「八戸穴奇談」が掲載された岩手日報社発行の「北の文学」(1987年5月号)。岩手日報社では、現在でも年2回「北の文学」を発刊し、地元の作家の育成に勤めているようです。 さて父の書いた「八..
-
八戸穴奇談(その1) 父が書いた宮古「青の洞窟」の謎亡き父が1987年岩手日報社の「北の文学」に発表した今売り出し中の宮古の「青の洞窟」に関わる小説「八戸穴奇談」。 父は宮古でアマチュア劇団「麦の会」を主催する戯曲家でした。題材は常に、厳しい..
-
故郷宮古の「八戸穴」はカプリ島の「青の洞窟」を抜いた?!?!JAFの機関誌、JAF Mate の11月号。表紙の写真は、なんと故郷宮古の「八戸穴」でした。 岩手県特集で、岩手は「ワンダーランド!」ということです。 宮古で育った私には、特にワンダーランドな..
-
宮古湾にヨット、気持ちよい宮古の秋ですね宮古の従兄弟が、また気持ち良い写真を送ってくれました。今度は宮古湾での高校生のヨットレース。宮古湾で風を一杯に受けたヨットの姿、目の前で見れたら最高でしょうね。潮の匂い一杯の風を頬に受けながら..
-
佐倉の秋祭り 雨の中(9日)市役所に集合した御神酒所(山車)佐倉の秋祭り、メインイベントは城下町400年を記念して、市役所前に各町の御神酒所(山車)が勢揃いするもの。あいにく9日は、時折強い雨が降る天気。 それでも、御神酒所は、若いお姉さんや青年の力で、..
-
宮古に、「秋刀魚船」が入港、「ウミネコ」大喜び!!!宮古の従兄弟が送ってくれた写真です。昨日の、宮古漁港。久しぶりの喧噪さに、従兄弟も何事かと岸壁近くまで行ってみたそうです。大漁で重そうに、でも堂々と入港してくる秋刀魚船(上の写真)が、見えたそう..
-
「嶽きみ」は甘い!青森岩木山、嶽高原の味中央区新富町の「青森県特産品センター」。 時々顔を出して青森の山菜、野菜、お魚など東北の味を購入しています。この間見たら、なんとまだ味わったことのない青森のブランドトウモロコシ岩木山高原の「嶽き..
-
マクロビアンが祖父の仏壇に供えた健康「おはぎ」です14日は親父の命日でした。 親父は、語り尽くせないほど、この飲んべえ爺の生き方に影響を与えてくれましたが、我が家のマクロビアンにとっても「すばらしいお爺ちゃん」であったようです。孫達を優しく包ん..