記事「故郷」 の 検索結果 1529 件
-
宮古の秋刀魚が、我が家に来た!!!!待ちこがれていた、「宮古のさんま」。先日の「目黒のさんま祭り」では、都会の人に食べてもらおうと、行列を断念した宮古人。 宮古に居た時、一生分食べたとは言って強がったものの、「宮古のさんま」は..
-
ふうふう食べる、宮古の秋刀魚の「つみれ汁」は最高!!!「目黒のさんま祭り」。 「宮古の秋刀魚の塩焼き」は、早朝からの大行列に並ばなければありつくのは無理です。 宮古出身者は宮古に居るとき一生分も新鮮な宮古の秋刀魚を食べているんだから、「目黒のさん..
-
遠くから見たら火事場です?!?! 「目黒のさんま祭り」目黒駅前で開催の「目黒のさんま祭り」。 電車のホームまで、秋刀魚を焼く臭いがするのは、写真を見れば判りますね。 駅前大通りの片側に、秋刀魚の焼き網の列が出来、煙もくもくです。普通なら、遠くから..
-
目黒か??? 宮古だ!!! 宮古の秋刀魚の煙と香りが目黒を占領!!!酷暑の中の、目黒駅前。電車を降りた時から、芳しい香りが漂ってきます。「目黒のさんま祭り」。 今年は海流の異変もあり、秋刀魚はまだまだ故郷宮古漁港の水揚げ量も極少。 そんな中で、豪気ですね。宮古..
-
酷暑の秋葉原、汁無し「刀削麺」がグッド!!!酷暑の中、性懲りもなく出歩き好きの爺は、秋葉原まで出かけました。名目は、「LED電球」の安い物を探すと言うことです。「LED電球」よりも爺の狙いは、昼飯です。いつも日本蕎麦が定番で、それはそれ..
-
絶滅危惧日本古来の天然洗剤「さいかち」はこれです!故郷宮古で、私が小さい頃、祖母が使っていた洗剤。今は殆ど見られなくなった、日本古来の天然洗剤「さいかち」。先日盛岡の江戸時代からの老舗「茣蓙九」さんで見かけ入手した「さいかち」です。 さて洗浄..
-
宮古・道の駅「なあど」、今の旬は、どこにも売っていない「セーダカレイ」?!(7月末宮古に帰省したときの話し)我が故郷宮古でしか手に入らない貴重な食材。弟に案内された、宮古・道の駅「なあど」で発見しました。道の駅「なあど」(「ご機嫌いかが?」を宮古弁でいうと「なあど」..
-
北上川の岸辺、至福の早朝散歩「啄木であい道」(盛岡 その13 啄木であい道) 盛岡に行った時、早朝の散歩に必ず出かけるのは、北上川沿いの「啄木であい道」です。晴れていれば、開運橋の上から、北上川のちょうど向こうに「岩手山」が見えます。..
-
紺屋町「茣蓙九」、祖母の石鹸「さいかち」を発見(盛岡 その12 江戸時代から続く荒物屋 茣蓙九) 盛岡「中津川」沿いの紺屋町、江戸時代から続くお店があります。 「茣蓙九」さんです。外から見るとまるでタイムトリップした建物。竹細工など自然素..
-
壬生義士伝の舞台「上の橋」、中津川沿いの盛岡紺屋町界隈はレトロな町(盛岡 その11 壬生義士伝の橋) 今回家人と盛岡に行った時、「さんさ踊り」と「石川啄木」関連の他にぜひ見てみたいものがありました。あのテレビドラマで涙が流れて止まらなかった「壬生義士伝」の世..
-
盛岡の湧き水「御田屋清水」、母の記憶がなつかしく(盛岡 その10 水の都) 盛岡は、市内を「北上川」と「中津川」が流れ、市中心部でも「清水がわき出す」水の都です。 「さんさ踊り」の会場に向かう途中、「盛岡城趾(不来方城)」の横を通った時の..
-
「鮭」が帰る川、「中津川」の源流は? 解った!「鮭」の求める水(盛岡 その9 中津川) 盛岡市の中央を流れる「中津川」。市内で「北上川」に合流します。 「中津川」は「鮭」が帰る川として有名です。太平洋で育った「鮭」が、宮城県石巻湾から北上川を200km..