記事「故郷」 の 検索結果 1529 件
-
盛岡さんさ踊り、太鼓パレードは迫力一杯で圧倒されました!(もりおか その8) (さんさパレード) (一休み) 盛岡「滝の広場」から、夕方は「中央通り」に移動。8月1日~8月4日までの4日間で、「さんさ踊り」パレードの参加者は3万4千人、太..
-
「伝統さんさ」:南部美人の太鼓はダイナミックでエネルギッシュ(盛岡 その7) (上の写真:さんさ伝承会太田太鼓) いよいよ盛岡の夏に爆発する「さんさ踊り」です。 「さんさ踊り」は、盛岡の中央通りをパレードする「さんさ踊り」も迫力がありますが、..
-
南部蕎麦、やはり「もり蕎麦」と「掛け蕎麦」が一番ですね盛岡(その6) 岩山、渋民村、岩手山とまわったあとは、弟の推奨する「南部手打ち蕎麦」屋さんへ。たしか大分前にやはり弟が連れてきてくれたお店です。 「そば真」という小さなお店です。打った蕎麦がな..
-
岩手山、焼走り、色んな風の音が渡っていました盛岡(その5) 今朝も、盛岡市内から岩手山方向をみると雲かガスがかかっていてその美しい姿が見えませんでした。弟が、岩手山の麓の「焼走り」まで連れていってくれました。1732年に噴出した溶岩流が..
-
啄木が教鞭をとった渋民小学校、良い風が吹き抜けていました盛岡(その4) 石川啄木記念館の側には、渋民小学校および一時期啄木・節子夫婦が間借りしていた住居(上写真右の茅葺き屋根の家)が保存されています。渋民小学校(写真下2階建て)は、暖房は男用いろり..
-
節子(啄木の妻)名札が落ちた!えーなんで???盛岡(その3) 岩山展望台から次は、旧渋民村(啄木が生まれ、代用教員時代を過ごした)へと向かいました。 「石川啄木記念館」、石川啄木の短い一生が紹介されています。 小学生の頃、父が買ってくれた..
-
岩山展望台、啄木望郷の丘盛岡(その2) 盛岡は、石川啄木や宮沢賢治に関する史跡などが多いのですが、今回は私の好きな石川啄木に的を絞ることにしました。まずは、岩山展望台、「啄木望郷の丘」です。ここからは盛岡市内が見渡..
-
ヨン様が創作に励んだ「岩山漆芸美術館」、自然にとけ込んでいました!盛岡(その1) 宮古からの帰り道、家人と二人の旅行は10数年ぶりなので、盛岡で見物と「盛岡さんさ踊り」パレードを観る事にしました。盛岡の近くに住んでいる弟が、盛岡市内と近郊を、車で案内してくれ..
-
宮古港祭り、「大漁旗」そして素朴な「さんさ踊り」お見舞い旅行(その5) 宮古からJR山田線で、盛岡に向かうため、宮古駅へ。宮古はちょうど、 「宮古港祭り」の最中。 多分夜は色んな催しが出るのでしょうが、盛岡行きの列車は、18時過ぎが最終列車..
-
「ぬっきー」「はっけー」浄土ヶ浜自販機の宮古弁お見舞い旅行(その4) 浄土ヶ浜の駐車場横に出来た「浄土が浜ビジターセンター」の休憩室。三陸の海が展望でき、デッキに出るともろに、気持ち良い潮の香りを胸一杯吸い込めます。テーブルやイスが備え付..
-
宮古「浄土ヶ浜」、水は澄み「ウミネコ」が舞っていました!!!お見舞い旅行(その3) 宮古の特養にいる母と叔母の顔を見て少しは安堵しました。特養から宮古市内に戻る途中に、JRの観光ポスターで有名な「浄土ヶ浜」があります。 「浄土ヶ浜レストハウス」が新..
-
「さんりくトレイン宮古号」は原生林の木の葉っぱを吹き飛ばしながら走行お見舞い旅行(その2) 故郷宮古までは、盛岡からJR山田線(普段は一日4本)またはバス(こちらは本数が多い)で2時間強。距離はたった100Kだけど、険しい北上山地を乗り越えるので、新幹線での..