記事「散策」 の 検索結果 12614 件
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シマエナガ、メジロ、カワラヒワ&山茶花久しぶりに須和田公園に出かけて山茶花を撮っていると、近くの樹上でコゲラのドラミングの音が聞こえたので、音源のする幹を探していると、コゲラとともに冬鳥たちの混群がカエデやケヤキの梢を移動していました。..
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長谷山本土寺の山道の紅葉長谷山本土寺の山道の紅葉をもう一度続けます。 「花の寺」として親しまれている本土寺の本土とは、「我此土(わがこのど)」つまり、御釈迦様が本当の佛、本物となって住む国土「本土」に由来します。ま..
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長谷山本土寺・境内の真赤な紅葉など前回は仁王門から受付までの参道の紅葉をご紹介しました。 今回は本土寺の境内の紅葉をご紹介します。 五重塔や赤門周辺の紅葉はやや見頃を過ぎたように見えましたが、山道を更に進むと、まだ真っ赤な紅..
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長谷山本土寺・仁王門周辺の見事な紅葉松戸市平賀にある長谷山本土寺の紅葉、テレビで鮮やかな映像を見て、急に思い立って見に出かけました。 長谷山本土寺の紅葉は3年振りでしたが、山紅葉、秋山紅、大盃などが1500本あるといわれていま..
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江戸川散歩珍しく青空が見えたので江戸川沿いを上流にのんびりと散歩しました。 まだ咲き続けていたシャクチリソバ 土手と国府台の接点部分に生育しているシャクチリソバ、10月頃から咲き続けていま..
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ツルウメモドキ&サネカズラの赤い実江戸川沿いの旧坂川河口付近の森では、多様な植物が生育しているので出かけてみると、ツルウメモドキとサネカズラの実が赤く色付いていました。 ツルウメモドキの実 ツルウメモドキは、ニシキギ..
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六義園・渡月橋、つつじ茶屋などの紅葉和歌の庭、六義園の園名の由来は、中国の詩の分類法にならった古今集の序にある和歌の分類の六体(そえ歌、かそえ歌、なそらえ歌、たとえ歌、ただごと歌、いわい歌)に由来したものです。 吉保自身の撰し..
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六義園・藤代峠、吹上松などからの景観今回は、六義園で最も景観の良い藤代峠から始めます。次いで、吹上茶屋の吹上松などからの景観をご紹介します。 藤代峠からの庭園の景観 藤代峠は園内で一番高い築山で標高は35m。いただきは..
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六義園・心泉亭、吹上茶屋など六義園の内庭大門から少し進むと、左側に茶屋の宣惷亭と心泉亭が見え、正面には大泉水とそれを取り囲む素晴らしい景観が広がります。 今回は、心泉亭のトウカエデの黄葉、玉藻磯あたりからの見える大泉水..
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六義園の紅葉都心に初雪が降った翌日、まだ少し残雪が残っていましたが、和歌の心息づく雅な大名庭園の六義園に出かけました。 六義園は五代将軍・綱吉の信任の厚かった川越藩主・柳沢吉保が元禄15年に築園した和歌..
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小春日和の新宿御苑の情景11月20日(日)の小春日和には、新宿御苑では暖かな陽射しと紅葉・黄葉などを楽しむため、大勢の人達が集まっていました。 少し遅くなりましたが、そんな人達の情景を、今までのブログとの重複を避けてま..
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真間川沿い散歩・クロガネモチ&ホトトギス江戸川に注ぐ真間川沿いを上流に向かって進むと、真間小学校の橋のたもとでクロガネモチの実が陽に照らされて輝いていました。更に、橋から続く桜並木を上流に進むとホトトギスがまだ咲いていました。 ..