記事「散策」 の 検索結果 12578 件
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江戸川岸辺のゲンノショウコの花江戸川と里見公園の国府台地と接する部分には、土手は無く水際に最も近い道は水面から約2mほどの位置にあります。この道路沿いにゲンノショウコが点々と咲いていました。 ゲンノショウコ(ミコシグサ)..
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センニンソウの花江戸川の岸辺に沿って上流の坂川旧河口まで足をのばしました。 松戸市から流れる坂川の旧河口付近には、フジバカマの自生地がありますが、今年はこの群落がかなり減少しているように見えました。 そ..
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アカメガシワの実が成熟江戸川の川岸で生育する雌雄異株のアカメガシワの実が成熟してきました。 近づいて見ると、直立している種穂いっぱいに米粒大の黒い実を一杯つけていました。高さ3mほどの木におそらく数千粒以上の種子..
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時計草の花夕方の土手散歩を終えて回り道をして帰る途中、住宅地の集合駐車場のフェンスに時計草の花が10輪ほど咲いていました。 時計草の名は、3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見える特徴..
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江戸川の土手周辺の花たち天候不順で行動範囲が狭まったので、江戸川の土手周辺で咲いているお馴染みの小さな花たちを、マクロレンズでスナップして歩きました。 これらの小さな花たちには、クモの仲間のような小さな虫たちがいま..
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酔芙蓉の花色の変化近所で咲いている酔芙蓉の花色変化の様子を撮りました。 酔芙蓉とは、芙蓉の園芸品種で、八重花の華やかな花と開花後に花色が少しずつ変化していく性質が好まれ、元祖芙蓉とは独立した地位を確立している..
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タイワンホトトギス中山法華経寺の境内にある花の寺安世院、その参道の入り口でタイワンホトトギスが咲き始めていました。 タイワンホトトギス(台湾杜鵑草)はユリ科ホトトギス属の多年草です。 台湾では、ごく普通に..
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タカサゴユリ前回に続いて、須和田公園に隣接したボランティアが管理している花畑の花です。 ランタナに隣接して、1本だけ伸び上がって咲いていたタカサゴユリです。 タカサゴユリは台湾固有種で、日本では園芸..
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ランタナとミドリヒョウモン♂須和田公園に隣接してボランティアが管理している花畑があります。 その一角に咲くランタナには、よく大形の蝶が集まってきます。 今回は、クロアゲハがひらひらと花から花へ舞っていましたが、カメ..
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ベニゴウカン&サルスベリの花たち毎日のように見ている近所の花たちですが、まだブログにとりあげる機会がなかったものです。 鉢植のベニゴウカンの花は、初夏からずっと咲続けており可愛い花です。 サルスベリの花は、近所だけでも..
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須和田公園の夏バラ昼過ぎに、真間山弘法寺の参道沿いにある郵便局の用事を済ませて、須和田公園まで足をのばしました。 バラ園の夏バラは、思いのほかまだ綺麗に咲いていたので、お馴染みのバラを探しながら撮りました。 ..
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中山法華経寺の境内の花たち中山法華経寺の龍王池周辺で咲いていた花たちです。 蓮の花托とナツアカネ 蓮の花が散ったばかりの新鮮な花托の上に、真赤なナツアカネが止まっていました。 トウ..