記事「散策」 の 検索結果 12582 件
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江戸川の岸辺に咲いたナヨクサフジの花江戸川の水辺のナヨクサフジ(弱草藤)が、周りの灌木につかまりながら紫色の花を咲かせ始めました。 ナヨクサフジは(弱草藤)は、マメ科ソラマメ属のつる性1年草です。ヨーロッパ原産で、飼料や緑肥と..
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クスノキ、エゴノキ&オオトキワツユクサの花里見公園の分園に大木のクスノキがあり、垂れ下がった枝先に小さな花穂が出来ていたので、花の咲くのを待っていたら1週間後にやっと咲きました。 一方、里見公園の奥にある3本のエゴノキは、花はまだか..
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ヒルザキツキミソウ、ヤマボウシ&トケイソウ里見公園からの帰途の道端で咲いていた花たちです。 いつもは、次に撮ろうと見過ごしてきましたが、ヒルザキツキミソウの群落があまりにもきれいに見えたので、立ち止まって撮りました。 また、その..
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里見公園のバラが見頃になりました (2)前回に続いて、見頃になった里見公園のバラをもう一度続けます。 昨日は、強風で江戸川沿いでは台風並みの風が吹き荒れていました。 折角、土手まで出たので里見公園のバラ園まで歩きましたが、驚い..
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里見公園のバラが見頃になりました。雨上がり、昼ごろになって里見公園のバラを見に出かけました。 出掛ける時の空模様はやや心配でしたが、バラ園に着くと薄曇りとなりやや湿り気味の花びらも美しく輝いているようでした。 やはり、最..
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ヒメカンゾウ、シラー・ヒスパニカ、シラー・ベルビアナなど前回に続いて芳澤ガーデンギャラリーの花たちを続けます。 現在、園内で最も目立つのは、芝生の中の歩道沿いのヒメカンゾウです。 その他の花は、連休後は見頃を過ぎた状態で、ドイツスズランの花は..
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ピラカンサ、ノイバラ&コンボルブルスの花須和田公園のバラを撮った後、芳澤ガーデンギャラリーの庭園に立ち寄りました。 ここでは、ピラカンサが咲き始め、ノイバラなども咲いていました。 バラと違いそれぞれ地味な花たちですが、日々動い..
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須和田公園のバラ真間川沿いの散歩コースにある須和田公園のバラが咲き始めました。 小さなバラ園ですが、地元ボランティアの人達による行き届いた手入れで、今年もきれいなバラが咲き始めました。 まだ咲き始めで、..
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カナメモチの白い花住宅地周辺を歩いていると、カナメモチの紅色の若葉が目につきますが、散房状の花序につく白い花が印象的だったのでとりあげました。 カネメモチは、バラ科カネメモチ属の常緑小高木です。 名につい..
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国立科学博物館付属 自然教育園の景観自然教育園の生い立ちは、今から4~500年前の中世の貴族の館から始まります。その後、高松藩主松平頼重の下屋敷(江戸時代)、陸・海軍の火薬庫(明治時代)、白金御料地(大正時代)と歴史を重ねてきました。..
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ナルコユリ、チョウジソウ&アヤメの花ほか自然教育園の水生植物教材園付近で咲いていた湿性植物の花たちです。 水生植物はまだ咲いていませんでしたが、この教材園の周辺に咲いていた湿性植物などの花を見て歩きました。 ナルコユリ..
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里見公園・早咲きのつるバラ「スパニッシュ ビューティ」里見公園にあるバラ園東側ゲートのつるバラ、「スパニッシュ ビューティ」がほかのバラに先がけて、最初に咲き始めました。 スパニッシュ ビューティは、スペインを代表する育種家ドットの1927年の..