記事「散策」 の 検索結果 12614 件
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江戸川の情景今年の江戸川には例年以上にヒドリガモ、カルガモ、オオバン、カイツブリ、カモメなど水鳥の姿が見られます。 風の少ない晴天には、釣り人やフェイクボーダーの人たちも見られ、ほぼ水鳥と人間とがのんび..
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春のきざし1月中旬から寒さが厳しくなったとはいえ、江戸川の土手にも緑が少しづつ増えてきて、ホトケノザやオオイヌノフグリなどが咲き始めました。 また、岸辺ではハクセキレイ、川の中ほどにはユリカモメの群れ..
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カワセミ手児奈伝説の手児奈霊神堂、その池に飛来したカワセミです。 万葉の時代には、この辺りまで海の入江がせまっていたとのことで、この霊神堂の小さな池は真間の入江の面影を残しているともいわれています。..
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早春の花・スノードロップ、クロッカス、ムスカリなど昨夜から急激に気温が下がり、今朝は2cmほど雪が積もりました。 午前8時ごろから小雨に変わりましたが、太陽が姿を見せない冬空は流石に寒さを感じます。 気分転換して、先日、中山法華経寺に出..
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イソヒヨドリ♂江戸川の岸辺でいつもは見かけない1羽の野鳥を見かけました。 出来るだけ近づいて、いろいろの角度からの特徴を撮って帰り、図鑑で照合したところイソヒヨドリ♂でした。 イソヒヨドリは、ほぼ全国..
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里見公園のバラ里見公園のバラ園、ここは風もない陽だまりで、朝晩の寒気を忘れさせるような暖かさでした。 ベンチでは、読書をする人など太陽の暖かさを楽しんでいるようでした。 バラ園の中央部では、水の精の噴..
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ルリビタキ♂里見公園の展望場所の近く、スダジイやヤブツバキなどの樹林の中で、地上にルリビタキ♂が居ました。 ルリビタキは、ツグミ科の小型ツグミ類の仲間です。 このルリビタキ♂は、【瑠璃色は成人男子の..
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ミモザ里見公園の管理事務所の脇でミモザの黄色い花が咲いていました。 ミモザは、オーストラリア原産で、日本では庭園樹、緑化樹などとして関東地方以西で植栽されています。 ミモザはマメ科アカシア..
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散歩道で出会った翡翠など真間川沿いの散歩道で見た光景です。 万葉の時代の手児奈伝説により建立された手児奈霊神堂、毎日多くの参拝者で賑わっていますが、建物に隣接する小さな池に珍しく翡翠が飛来して来ていました。 次..
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白梅&日本水仙江戸川沿いではなく、真間川沿いの散歩コースにある芳澤ガーデンギャラリーを久しぶりに覗いて見ました。 この日は、館内の展示物の入れ替え期間で、庭園には人影が見られませんでしたが、百樹園の白梅が..
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カラス、オオイヌノフグリ&ヒメオドリコソウ暖かい陽気の中、江戸川の土手を散歩しながら見た情景です。 避雷針もカラスの遊び場所? 陽気に包まれて江戸川の土手を歩いていると、国府台にある学校の避雷針の上でカラスが奇妙な行動をして..
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モズ里見公園の中を歩いている時、モズ♀がツツジの植込みに逃げ込んだのを見かけました。あたりを見回すと、コブシの木の枝に居るのを見かけました。 久しぶりのチャンスでしたので、早速、このモズ♀を撮り..