記事「旅」 の 検索結果 47060 件
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潮騒につつまれて 葉山にて鎌倉駅の雑踏を離れ、葉山にやって来ると少しほっとする。 翌日、しおさい公園で 「鎌倉からいらっしゃった方は皆さんそうおっしゃいますね。 今日あたり、(鎌倉は)たいそうな人出だ..
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鎌倉宮に詣でては・・・♪湘南新宿ラインが開通してすでに6年経つのだが、乗り換えなしではじめて鎌倉に行ってみた。 池袋発9:42 通勤客で混み合う車内、小雨が降っているので湿度も高い。 おまけに事故があり..
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石味というもの 鎌倉にて「石味」という言葉をはじめて知った時、まだその「味」というものがよく分かっていなかった気がする。 ひしゃげた石塔・・・ 塔は、軽やかに、そう三島由紀夫が薬師寺の東塔を評した言葉のよ..
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葉山にて二階の部屋のドアを開けると、目の前に海が広がっていた。 ついこの間まで日の短いことを嘆いていたような気がするが いつか日は延びて、長い間西陽が部屋を照らしていた。 夜中、目が..
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祇園へ新幹線も伊吹山を通り過ぎると、いよいよ京都。 駅前からタクシーに乗って、まず祇園へ。 天ぷらを食べるためにわざわざ、お茶屋の建物を改造した店で、と考えたのだ。 松原通の一本北..
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立体曼荼羅 東寺講堂21体の仏たちが揃う。 東寺が下賜されてから、空海の構想の核心は講堂に居並ぶ仏たち、羯磨曼荼羅にあったと思われる。 華麗なレヴュー!の前で、我々は何を為すべきなのだろう。 密教の修法..
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王城守護 東寺金堂意外なことに、東寺は度重なる戦火にもかかわらず被災することが少なかったという。 後醍醐天皇が配流先の隠岐より還御した時も、足利尊氏が陣を構えた時も、東寺は歴史の表舞台に立っていたはず..
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破損仏の語るもの 東寺食堂にて宝物館などにひっそりと収蔵されている破損仏に出遭うことがある。 唐招提寺や湖北で、ひどく傷ついた仏たちを観た時のことを思い出す。 すでに祈りの対象であることをやめ、その損傷ぶりから..
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灌頂院 東寺にて灌頂院は殺風景な建物である。 裳階(もこし)つきの大屋根が見る者を威圧する金堂や華麗な羯磨曼荼羅で荘厳された講堂から離れて 東寺西南の隅にいつもはひっそりと鎖されている。 もとよ..
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護国の寺 東寺京都といえば、まず美しい庭や門跡寺院の典雅ともいえる佇まい、桜や紅葉の季節の、自然と伝統的建物が織りなす調和に溜息がもれることだろう。 御所あり、二条城あり、祇園などの色町あり・・・..
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京の雛めぐりふと定期観光バスに乗ってみたくなる。 バスガイドさんの名調子が懐かしい。 声の独特のリズムに、観ることよりも午睡の夢へと誘われそうだ。 歌をうたうような抑揚がたちまち風景を既視感でも..
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佐川美術館にて堅田より路線バスに乗って、琵琶湖大橋を渡った。 行く先は佐川美術館。 平山郁夫館、佐藤忠良館に続いて、楽吉左衛門館がオープンしたのが昨年の9月であり、今年になって楽吉左衛門自身が設計し..