記事「映画」 の 検索結果 221082 件
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平田俊子と平田満の詩朗読会+フィルム・ノワール「マルセイユの決着」+舟知惠の「新短歌」作品銭湯に 善き衣(きぬ)着たり 松の内 (正岡 子規) 「松の内」、近年の東京などでは元日から7日までを言うようで、ご近所の松飾りは早々とはずされました。が、田舎の習慣では「松の内」は1..
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久万美術館「万作と草田男」展オープンです(松山・久万滞在記)+稲川方人映画と狩野志歩作品あちこちの 祠(ほこら)まつりや 霧の秋 (芝 不器男) 日本列島各地では秋祭りの季節。たくさんの神社で祭礼が催されます。不器男の暮した四国は愛媛県の南予地方でも町中の大小の祠に..
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稲川方人監督映画「1916年のクラス」試写会+新日美でのジョセフ・コーネル曼珠沙華 浄土の雲に 紅(べに)移す (平畑 静塔) 近所を流れる仙川の細流に沿って遊歩道がありますが、その草むらにいま曼珠沙華が咲き出しました。ちょうど秋の彼岸になると義..
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ブリヂストン美術館では岡鹿之助展、素晴しい!+伊丹万作の映画「国士無双」鑑賞ララララと 朝鮮唄や 夏柳 (高浜 虚子) 間を置かずまた虚子先生に登板願いましたが、この鬱陶しい梅雨の気分を吹っ飛ばすのにふさわしいこんな句を見つけたからです。朝鮮の民謡の歌..
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佐藤真・ジェフリー・バッチェン・瀧口修造らをとりあげた「PG PRESS」+イタリア映画祭を観て両岸に 両手かけたり 春の暮 (永田 耕衣) 須磨の怪物俳人・耕衣翁の存在を知ったのは詩人・吉岡実さんのエッセイでした。句集『殺仏』が新刊されたので版元の神戸にあった南柯書局に注..
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ピナ・バウシュ「フルムーン」を観ました+ペドロ・コスタ監督の「ストローブ=ユイレ」ドキュメンタリー遠山の 花に明るし うしろ窓 (小林 一茶) 江戸後期の俳人の一茶といえば、奔放で主我的なキャラという印象があります。それに加えて「目出度さも中くらゐ也おらが春」などの代表句からどこか..
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モーチーバMorcheebaの「Enjoy the Ride」は名曲+ジャック・リヴェット映画特集春眠の この家(や)つつみし 驟雨かな (星野 立子) 立子(たつこ)は「ホトトギス」の総帥・高浜虚子の次女。恐らく虚子の俳人としてのDNA?を最も純粋に受け継いだのが立子でしょう。俳諧..
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ペドロ・コスタ監督「コロッサル・ユース」の試写を観ます+詩人・安西冬衛と三富朽葉のこと少年を 枝にとまらせ 春待つ木 (西東 三鬼) いわゆる新興俳句運動の雄だった西東(さいとう)三鬼は、「ホトトギス」流の諷詠俳句を否定して前衛的な「都会俳句」を牽引します。「水枕..
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ペドロ・コスタ監督「ヴァンダの部屋」に圧倒されました+写真家・田村尚子の「ソローニュの森」初雪や 水仙の葉の 撓(たわ)むまで (松尾 芭蕉) 今日は東京に初雪が舞いました。数センチの積雪がいまも残ります。そこで初雪の句を。するとこの句が眼に留まりました。細かな写生句で..
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今年百歳の映画監督オリヴェイラの「夜顔」、堪能しました+ツェランの姉的存在の詩人のことゆふやみの わきくる羽子(はね)を つきつづけ (久保田 万太郎) 「羽子」は羽子板の羽のこと。新年の季語にあたります。羽子板遊びに夢中になり、遊び続けるうちにあたりは夕闇に包まれてく..
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ジャ・ジャンクー監督のドキュメンタリー『東』を観ました+ロジェ・ラポルトの新著『探求』秋の航 一大紺 円盤の中 (中村 草田男) 俳人・草田男のこと、或る展示企画に関わることとなって、しばらく勉強しなくてはなりません。もうすぐ師走も近く、昨今の季節感では初冬ですが、暦..
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久万美術館の吉増剛造Cine、衝撃でした+正岡子規と野球きりぎりす ながき白昼 啼(な)き翳る (山口 誓子) 誓子さんこのブログには初登場のはず。「ホトトギス」の出身ですが、作風には現代俳句に一脈通じるところもあって、俳誌「天狼」を..