記事「木」 の 検索結果 3391 件
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唐突ながら、今オホーツク紋別 その二 ーー昼メシのことやら晩酌やら支離滅裂こちらに来て以来、日にちの感覚なく、することといえば、昼どき前に宿を出て、人の通わぬ街をあてどなく歩き、てきとうに昼メシをとり、戻る。それが今日は何日目かすら定かではない。それを望み、目指していたのだ..
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さほど歩けずとも尾瀬は尾瀬 2ーー“秋尾瀬” 日和麓の戸倉温泉から朝一番のバスで鳩待峠まで運んでもらった。同行の皆様は多く、いずれもキチンとした山支度に身を固めている。用意の中型バスでは乗り切れずに追加が1台。こちらはそもそも軟弱な格好しか持ち合わせ..
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〔夏休み写真日記〕 八ヶ岳山麓草木めぐり 2――蓼科高原「バラクラ イングリッシュガーデン」「バラクラ」とは英国園芸研究家・ケイ山田さんのファッションブランドで、「バラ色のくらし」の略だそうで、いつもお世話になる当横浜のイングリッシュガーデンも、はじめはこちらの系列にあったとのことを、先日、..
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〔夏休み写真日記〕 八ヶ岳山麓草木めぐり 1――「八ヶ岳倶楽部」の林を散策いつも勝手気ままな無頼生活を送っている償いとして、妻の慰労のための八ヶ岳行きをすることにしたのは、はるか前、7月下旬のこと。向かうのは「ガーデン」にきまっている。あちらは花屋で働いたりフラワーデザイン..
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明神池へ。緑樹に清流、時は悠々ーー上高地盛夏 2雑事に追われ、先輩旧友との飲み会を喘ぎあえぎ消化しながら、気がつくと南関東でも肌寒い朝を迎えるようになり、尾瀬の紅葉もかなり進んでいたというのに、弊ブログはまだまだ夏の時間をトロトロと辿っている。急ご..
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夜明け前の大正池から田代池は雨に煙り――上高地盛夏 1前の稿は尾瀬沼の入り口で引き返したお話で、なんとも欲求不満かつ自己満足的結末であった。 その末尾に記したように、なんと尾瀬から戻った翌日深夜には新宿で夜行バスに乗り込み、上高地に向かっていたとい..
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尾瀬の驟雨、湿原に進めずホッと安心……どこに行っても道草ばかり、不意に立ち止まってはジッとしばらく動かない気まぐれ者は、限られた幅の二本の木道の上しか歩くことができない湿原に進み入るのに抵抗が強い。同時に、ひたすら目的地をめざす他人様に迷..
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バスツアーお久しぶり。「癒しの『緑涼』」に惹かれて 2――木曾御嶽から八千穂高原へあまり名を知られていない木曾御嶽周辺の渓谷――阿寺渓谷、尾ノ島渓流――から、二日目は宿の近くの油木美林に入って、前日と同じく深い緑、滝や渓流に触れたあと、中央自動車道を北上、諏訪湖からは八ヶ岳北麓に抜..
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バスツアーお久しぶり。「癒しの『緑涼』」に惹かれて 1――木曾御嶽山麓へ旅行会社主催のバスツアーは、せわしない。目的地でバスを降り、集合時刻が示されたうえで最低限の時間で一巡し、すぐ次の観光名所に移動する――この繰り返し。ひとところに長居して、鳥の声を聴き、なんでもない草..
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緑すでに深く、宗達の「蓮池水禽図」に思いがけず出会い…ひと月前のこと… 東京白金台の畠山記念館。春季展「光琳とその後継者たち」。 思いがけなく宗達の「蓮池水禽図」にめぐり合った。 同館収蔵の「蓮池水禽図」は、国宝のそれではないが、水鳥の..
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なんとなく奥入瀬 1ーー苦しまぎれ、まずは渓流の図ココロの調子が振るわぬのか、奥入瀬の渓流を訪ねたまま、ブログにまとめる気になれず、一週間経ってしまったのが情けない。やはりまた抗鬱剤のお世話になるか……。 写真の出来が悪かったことが一番の理由。..
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その人は美大の出身?ーー益子の里にて恋心ほのぼの還暦をとうに過ぎていながら、旅先で妙齢の女性に出会って心が動くのは、まだ気持ちが現役ということだろうか、それとも男として成熟が見られないということなのか、それら両方か。 昔を思えば、高校を卒業す..