記事「本」 の 検索結果 110286 件
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「注文の多い注文書」小川洋子とクラフオ・エヴィング商会の往復書簡の形態をとった幻想的童話集。2014年刊行。 拝啓、クラフオ・エヴィング商会様、この世にないものを探してください------小川洋子 かしこまりまし..
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自身の感受性を高める目にはしていながら、ほんとうは見ていないことも多いのです。見過ごしていた美しさに目をひらく一つの方法は、自分自身に問いかけてみることです。 「もしこれが、いままでに一度も見たことがなかったものだとし..
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「されく魂」よりのさりとは天の恵みである。不運を幸運と読み替える。そういう豪儀な心の持ち主が水俣にはいた。 それを思い出して嫁の栄子は、「これがなぁ」、一番むずかしか。恨み返すなちゅうことが」と言って涙ぐんだ。 ..
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されく(漂浪く)人嵐山光三郎「漂流怪人きだみのる」2016年を読む。怪人を書くのにぴったりな文体で、あとがきにこうある。 知識は教わって覚えた場合と、考えて獲得した場合は全く異なってくる。自分で考える訓練をしたものは..
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すべてのものに命があるレイチェル・カーソン「センス・オブ・ワンダー」文庫本2021年 、に収められた角野栄子「見えない世界からの贈りもの」より。 レイチェル・カーソンも、宗教で言う命とはまた別の命というものを感じとってい..
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聖地と地質諏訪大社しかり、宇佐八幡しかり、中央構造線やフォッサマグナの上に聖地がたくさんある 中央構造線上に熊野も伊勢も豊川稲荷も、それから聖地とされる祖国の石鎚山とか、九州の阿蘇山なんか全部乗っているのは偶..
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作家や作品から声をお借りしましたと、各章で断ること以前、ダイジェスト版を読んでいて、これは面白そうだと思っていたので、すべて読んでみた。「とげ抜き地蔵新巣鴨地蔵縁起」伊藤比呂美著2007年。長編詩のような、講釈本のような、阿呆陀羅経のような文体で、い..
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ヘビ嫌いとクモ嫌い養老:ヘビ嫌いとクモ嫌いは、明らかに分かれるんです。クモの嫌いの人はたいたいヘビが大丈夫。ヘビの嫌いな人は,クモが大丈夫人が生まれながらにして持つ感性には生物としての倫理がある。それを大切にして、人間..
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文学は実学である荒川洋治「文学は実学である」2020年 より この世をふかく,ゆたに生きたい。そんな望みをもつ人になりかわって、才覚に恵まれた人が鮮やかな文や鋭いことばを駆使して、ほんとうの現実を開示してみせる。そ..
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白文と訓読文楊逸著「金魚生活」2009年。終盤に中国の古典について、中国人と日本人が白文と訓読文で会話しているのが面白かった。
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「宇宙考古学の冒険」副題は「古代遺跡は人工衛星で探し出せ」。サラ・パーカック著 熊谷玲実訳。衛星写真が使えるようになり、早くに考古学に使えるようにして、多くの遺跡を発見したが、遺跡現場の作業は相変わらずアナログの世界とい..
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知者と賢者と直感力何もわからない素人さんに、難しいことを分かりやすく説明してあげてリテラシーを上げる。これが啓蒙型の考えでしょう。僕が先ほど「家事的な発想」で言いたかったのは、もはやこうした啓蒙型ではダメだということな..