記事「本」 の 検索結果 110287 件
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死は旅死装束に手甲脚絆があるというのは、死は「旅」だからです。往生というのは、つまり、往って生きる、という意味。今、小沢昭一さんや中村八大さん、妻の晶子も含め、向こうに往って生きている仲間が大勢います。遠く..
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乢という言葉「さらば大遺言書」より 「道連」は、こんな話である。 <私は暗い峠を越してきた。冷たい風が吹き下りて、頭の上で枯葉が鳴った>--例によって気味の悪い夜の道で、向こうの乢(たわ)の山..
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漢文の現代語訳「今さらながら大遺言書」に漢文の現代語訳の紹介がある。 若いときにこんな訳を知っていたら、もっと興味を持ったかも。 原文 元二の安西に使ひするを送る 王維 七言絶句 渭城朝雨浥..
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「人間はなぜ歌うのか」本の帯の言葉 "はじめにポリフォニーがあった。 モノフォニーは人類が言語を獲得していく過程で生れた。" ------------- 独創的で刺激的な本です 最初の章で世界のモノフォニーと..
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詩を口にしなくなって、日本はダメになった”大阪は大正12年の大震災には遭いませんでしたが、空は暗く川は淀んでいました。僕たちは川辺に立って詩を口ずさんで自らを慰めました。 北原白秋、室生犀星、荻原朔太郎----少年の心を揺さぶり、陶酔さ..
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タモリの鉄道好きタモリの鉄道好きは祖父の影響だろうか。 祖父・父とも満州からの引き揚げ者で、共に南満州鉄道(以下、満鉄)に所属し、祖父は満鉄の駅長、父は満鉄の経理部に勤務した。 タモリと戦後ニッポン ..
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イエスズの呪力これだけ事細かに描かれていると、読終るのに時間が掛るが、興味がつきない。 巻末に年表や、各バテレンや関係者の活躍が図化されている。 豊富な資料に基づいて書かれているが、うらやましいのは海外では古文..
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80歳半ばにして過激な寒村老「そしてまた、本社占拠直後、東京で集会集会開いたんですけれど、講演者の荒畑寒村老ガ「チッソ工場に爆弾投込みぁいいじゃないか」なんておっしゃるんですね。困った爺様でありました。」 「死民と日常」より ..
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絶妙の<森繁節><森繁節>のベストスリーを選べなどと言われたら困ってしまう。それでもと言われれば、私は迷いながらも、「満州里小唄」と答えるかもしれない。これこそ、絶妙の<森繁節>なのである。 ..
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絶望は先に進むための必要不可欠な階段この作者はユニークな発想の持主ですね。 「俳諧タクシー」の着想はすばらしい。 この本は「狂人日記」ほど深刻ではないし、文体やユーモアが救ってくれる。 「家族の哲学」より 絶望は自身が固..
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芸をたしなむという風習「能」より そもそも、今はなくなっていますが、芸をたしなむという慣習が、一定以上の階級の人には求められました。中世からつい最近まで社会的地位のある人や、教養があるとされる人は芸のひとつやふたつは..
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花の写真展写真展に短歌が添えられているのは、いいアイデアですね。 たまたま行った本屋でやってました。 ---------- 礼文島在住の植物写真家・杣田美野里(そまだ・みのり)さんの写真短歌集『礼文短歌 ..