記事「本」 の 検索結果 110294 件
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震災に寄せて 言霊の祈り・・・小池真理子さんのメッセージ作家として何ができるかと考えるたびに、烈しい無力感に襲われる。しかしすぐに考え直す。戦時中も小説は絶え間なく読まれていた。死と別離と不安と食料不足が長期にわたって日常化していた時でも、人々は本を読んだ..
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誰もがジャーナリストの風潮を悲しむ・・・自ら撮る地震「心臓が凍りつくような光景が目に入った。 数十人、いや数百人の群集が無表情に並んで、皆携帯をこちらに向けていた。 余りにも異様な光景に、心が反応しない。 身体がフリーズしたまま呆然と群衆を見る。..
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震災から1週間が過ぎて感じる日本人としての誇り1889年(明治22年)に来日したイギリスの詩人エドウィン・アーノルドは、日本を地上で天国あるいは極楽に最も近づいている国だとして、その歓迎晩餐会で次のようなスピーチをしたそうです。「その景色は妖精の..
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大聖堂・・・映像と小説12世紀イングランドを舞台にしたケン・フォレット原作「大聖堂」がNHKBSハイビジョンで放映されています。全世界で1500万部も売り上げたとされるこの小説を知りませんでした。元来、中世や近世ヨーロッパ..
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「錨を上げよ」 百田尚樹さん昭和30年代から昭和60年過ぎまで、社会的な事件を織り交ぜながら時代を追うがごとく、主人公作田又三の半生を描いた小説です。それは、あたかも著者の自伝であるのではないかと感じさせつつ、読み手を物語に引き..
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大つごもりに思うこと今日、大つごもり。昨年のこの時間には国技館近くに到着して、さだまさしさんのカウントダウンコンサートに備えていたことを思うと、年を追うごとに日々があっという間に過ぎていくような気がします。 今年は2年..
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石原慎太郎都知事の「日本堕落論」文藝春秋12月号。石原都知事がこのままでは日本は沈むとのサブタイトルの下に論じています。石原都知事といえば、文壇へのデビュー作となった「太陽の季節」での清新なイメージ、そして政界に転じては、嘗ての自民..
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酒井順子さんの「金閣寺の燃やし方」「金閣寺の燃やし方」 何と刺激的で、ちょっと退廃的で興味をそそられるタイトルでしょうか。著者は、軽妙なタッチで女性の立場から社会的な問題をさりげなく描く、エッセイストの酒井順子さんです。 「金閣寺」..
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「オシム@愛と勇気」 イビチャ・オシム前日本代表監督「私は本来ならもう一回 監督としてワールドカップに 出場する予定だった。 だから第三者として 冷静に見るわけにはいかない。」(2010年6月11日 開幕戦前) あのオシム監督が2010年南アフ..
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本屋のない町で私たちは幸せだろうか?11月17日、朝日新聞4面に掲載された宝島社の広告です。そして、「宝島社は、電子書籍に反対です。」のメッセージが添えられていました。 「本屋のない町で私たちは幸せだろうか?」 何と刺激的で、考えさ..
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門田隆将さん 「この命、義に捧ぐ・・台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」「康子十九歳 戦渦の日記」、「なぜ君は絶望と闘えたのか」、そして「風にそよぐ墓標」と門田さんのノンフィクションを読んできました。そして、今回の「この命義に捧ぐ」。およそこの一年間で彼の著になるもの4冊..
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劉暁波さん 「天安門事件から「08憲章」へ・・・中国民主化の闘いと希望」精神の自由、ひいては言論の自由がごくありふれた日常生活の中にあることを当たり前と感じられる国家、社会は健全です。しかし、世界には、そうあることがとても幸せなこととして、その自由の獲得のために闘っている..