記事「本」 の 検索結果 110295 件
-
オシムの伝言~通訳 千田善さん人文科学の専門書の出版社であるみすず書房からのものです。日本代表の監督だったオシムさんの本は何冊か読ませていただきましたが、出版社を見て驚きました。本を手にして、彼の通訳だった著者・千田さんの経歴を拝..
-
蒼穹の昴の映像化~坂の上の雲に続いて「蒼穹の昴」が新年からNHKで放送されます。浅田次郎さんの原作で出版当初むさぼるように一気に読んで感銘を受けました。既にロケの模様を中心とした予告編のような紹介番組が流されています。この作品自体、清朝..
-
荒ぶるをつかめ! 早稲田ラグビー主将たちの苦闘~律するということサンケイスポーツ記者であり、早稲田ラグビー部OBの林健太郎さんの著書です。僕自身はサッカーを続けており、観戦するスポーツはサッカーが中心ですが、この季節は好んでラグビーを見ています。古くは今は亡き宿沢..
-
寂聴さんの「わたしの蜻蛉日記」~本当の勉強受験のための古典。紫式部や清少納言は比較的ポピュラー過ぎて、むしろ藤原道綱の母や菅原孝標の女の日記の方が試験に出そうだとか根拠が薄弱な風評で、とりあえず意味は理解できなくても、ひたすら暗誦などしていた..
-
坂の上の雲メインテーマ~Stand Aloneと北の国からメインテーマ~遥かなる大地より司馬遼太郎さんの大作「坂の上の雲」が好きです。 明治という、どこかおおらかさを感じる時代の中で、主人公が三者三様におのれの目標のために生きていく様が生き生きと描かれています。正にその時代は、国民..
-
なぜ君は絶望と闘えたのか~門田隆将さん新型インフルエンザならぬ普通の風邪で久しぶりに寝込んだ一日でした。一日中ベッドに横たわっているのは、やはり苦痛以外の何物でもありません。そんな状態で在庫になっていた「なぜ君は絶望と闘えたのか」(門田隆..
-
さだまさしさんのライナーノートさだまさしさんのアルバムには、必ずライナーノートがついています。それは曲の背景にある彼自身の思いを綴ったもので、その曲を鑑賞する材料の一つであると同時にエッセイ集としても秀逸なものです。 最近、..
-
浅き川も深く渡れ~星野道夫さんの言葉1996年8月8日、写真家星野道夫さんはカムチャッカで急逝しました。僕が彼を知るきっかけとなったのは、さだまさしさんの歌「白夜の黄昏の光」でした。以来、彼の写真集を買い漁り、写真展には欠かさず出かけ、..
-
「わたしの行政学研究」~恩師からの贈り物収穫の秋です。9月も半ばになって、新米が届く季節になってきました。我が家からは車で10分も走れば、穀倉地帯です。今年もお客様から、新米を届けていただきました。本当にその心遣いをありがたく感じています。..
-
ハル 哲学する犬絵本のようで絵本でない、やさしくて、ごくありふれた言葉ばかりなのですが、立ち止まってふと考えたくなるような、心が温まる本でした。 著者は韓国人のクォンデウォンさん、翻訳は蓮池薫さんです。蓮池さんにつ..
-
アントキノイノチ~さだまさし発売当初に買って、積ん読状態で在庫になりつつあった、さだまさしさんの近著「アントキノイノチ」を読み終えました。現在と数年前の過去を平行して描写する形式をとても新鮮に感じつつ、「キーパーズ」という遺品の..
-
康子19歳戦渦の日記この夏読んだ本の中に「康子19歳戦渦の日記」(著:門田隆将さん)があります。 昭和20年、20代を待たずに若くして逝った彼女の残された日記をベースにしたノンフィクションです。 とにかく、彼..