記事「材木座」 の 検索結果 201 件
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シオヤガイ(マルスダレガイ科)形も大きさも名前もモシオガイに似ているので混乱しますが、荒い布目状の彫刻があるのが特徴。世界文化社の図鑑では紀伊半島以南とあり、小学館の「日本の貝」では三浦半島以南になっています。 ただし、相模..
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カバザクラ (ニッコウガイ科)一度にどっさり拾えた時は、もうそれだけでしあわせ~な気分になれちゃう。 ピンクも濃淡があって、殆ど白に近いのから。オレンジ掛かったのもかわいい^^ 拾い上げる時にパリンて割れないように、お..
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モリサキヨウラク(アッキガイ科)a href="http://beachcombers.up.seesaa.net/image/A5E2A5EAA5B5A5ADA5E8A5A6A5E9A5AFA1A9BAE0CCDABAC2A4B5..
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ユキミノガイ (ミノガイ科)じゃないの??調査中材木座海岸では、ふつうにいつも拾える貝なんだと思ってます。 それを波佐間で見つけたので、うれしかったです。 今、図鑑を見ていたら、フクレユキミノガイ、ヒラユキミノガイというのもあって、この..
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バイ(エゾバイ科)昔の子供たちが遊んだベーゴマは、もともとはバイの貝殻を上の方だけ切って、鉛を流し込んだものとか。つまりバイゴマ→ベーゴマ。でもそういう実物の資料を見たことはありません。明治大正あたりのことなんだろ..
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セキモリ(イトカケガイ科)造形的に美しい巻貝と言ったらやっぱりイトカケガイ科ですね。 この仲間が拾えるっていうだけでも材木座に行く価値があると思ってます。 これはイトカケの中では太短いスタイルで、縦肋は多め。螺層には薄..
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イボキサゴ(ニシキウズガイ科)これ、実はまだ関東周辺では見つけてないのですが、大分に行ったときの貝を出してみたら可愛かったのでつい登録してしまいます。 材木座では見つかるようなので、ひょっとするとこないだ拾った中にあるかもし..
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キサガイ (キサガイ科)a href="http://beachcombers.up.seesaa.net/image/IMG_0060.jpg" target="_blank"> データ世-p312より 房総..
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オキナガイ (オキナガイ科)データ世-p341より 本州~九州、中国大陸沿岸、東南アジア、インド洋 潮間帯~水深約60mの砂泥底 殻長約4cm ※写真の合弁のはちょうど4cmほど。ほか大小様々です 後部は細く、外..
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ヤマホトトギス(イガイ科)データ世-287より 殻長 約4.5cm 潮間帯下部~水深20mの泥底 材木座 これも08年11月4日の材木座行きでわたしは初めて拾いました。 これはヤマのつく方なのかな..
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ダンダラマテガイ (マテガイ科)材木座さんのHPを見ていて、マテガイにも種類があると知り、へえええ~~!っと。 早速、先日の08年11月4日の材木座行きの所から探してみました。 だけど、この、しっぽのシマシマ模様が気に入..
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ウマノキヌタ (キヌタアゲマキ科)世-p323はじめ、ほかの手持ちの図鑑にはウマノキヌタは載っていません。 だから、キヌタアゲマキだと思っていました。 その、キヌタアゲマキにも白い2本のラインが入っているようで、どう違うの..