記事「栞」 の 検索結果 137 件
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世界俳句協会でオリジナル栞作成中世界俳句協会で、清水国治さんにご協力いただき、オリジナル栞を作成中。 複製防止のため、ぼかしをかけた画像を、下にご紹介したい。 表(すべて同一) 裏(4種類) ①伊丹三樹彦 ..
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クラウドファンディングのリターン5第8回世界俳句協会大会のためのクラウドファンディングのリターンとして、七月堂に作ってもらった本の栞。 参照 クラウドファンディングのリターン4 https://bany..
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クラウドファンディングのリターン1第8回世界俳句協会大会のためのクラウドファンディングのリターンとして、下記の品を作成。この他にもリターンあり。 色紙 表 裏 畳紙 本の栞 表 裏 ..
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トーマス・マン 魔の山 ー恐ろしい鈍感ー「ひとり残されたハンス・カントルプはトランプを並べるのをやめて、頬杖をついたまま、なおしばらくの間、白い部屋の真ん中のテーブルにじっと考えこみながら座っていた。彼はこの世界全体が陥っている不気味な歪..
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リチャード・フラナガン 「奥のほそ道」 (決してあきらめない )「自分が父親にふさわしくないと自覚していてもあきらめなかったのは、何ごとに対しても最後まであきらめなかったからだ。決してあきらめないというそのこと自体が、自分自身が抱く個人的な恐怖に対する降伏なのだろ..
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古井由吉「晴れた眼」(立ち止まる)講談社文芸文庫「聖耳」32頁「立ち止まりはしなかった。散歩の途中でも立ち止まったり振り返ったりすることを厭う日はある。振り返ったそのとたんに、何十年も見馴れたはずの風景のほうが歩みを停めて、こちらの馴..
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古井由吉「秋の日」(無為に疎くなる)福武文庫「眉雨」102頁「どちらにしても多忙にしている身の、たまの骨休みか、為ることもない一日がはさまる。無為に疎くなった習性は、用心しなくてはいけない。」・・・104頁「興はまやかしか。事々に興も尽..
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古井由吉「槿」(節度)福武文庫「槿」170頁「すべて因果なんだ。不自由なんだ。しかしそう知ったところで、俺たちに何がある。神仏は知らん。あるのは節度、辛抱だけだ。しかし節度というのは、これは気が狂うよりも、狂おわしいもの..
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清永 謙著「清貧登山のススメ」山と渓谷社僕が山を登り始めた50歳頃に読んだのが清永謙著「清貧登山のススメ」だ。少し読み返しても、今の僕の登山スタイルを代弁してくれている。一言で言えばアンチ百名山。登山ブロガーの大多数がご同輩と思うが、登山..
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古井由吉「冬至まで」(ささやかなあらたまり)講談社 「雨の裾」247頁「それになずらえるなら、抜けかけた魂がまだ戻らぬところにこそ、あやうい澄明感はあり、またささやかなながらあらたまりもあり、考えようによっては奇跡のようなそのあらたまりが、さ..
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モンテーニュから(深くさぐりを入れる)「どのような満足についても、わたしは自分に相談してみるし、うわべだけをかすめとるようなことはせずに、深くさぐりを入れてみる(みすず書房、モンテーニュ エセー抄 宮下志郎訳 218頁」。以前の職場を辞..
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人生を変えた時代小説傑作選 五味康祐 『桜を斬る』(礼儀と作法)文春文庫「人生を変えた時代小説傑作選」 102頁 「技の出来るに従って高慢になるのは、人間やむをえない。それをふせぐ手段は一つよりない。礼儀をまもることである。礼儀は、美徳ではない。それは用心を意..