記事「歌川国芳」 の 検索結果 99 件
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ACARTの猫と歌川国芳の猫6月最後の日曜日。 当店には相変わらず猫スタッフが出勤しています。 朝からたくさんのお客様にご来店いただいているにもかかわらず、マイペースでお顔など洗っています。 次女だったらこの時間、この..
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「浮世絵版画 美の大世界」とわっぺんの小世界今週末から奈良の秋の風物詩「正倉院展」が始まりますが、それより一足早く、奈良県立美術館では企画展「浮世絵版画 美の大世界~錦絵誕生250年~」が開催されています。 今年は錦絵元年とされる..
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猫アートで人気。京東都の猫シリーズ今週から「にゃらまち猫アート」がはじまっております。 まだ始まったばかりだというのに、当店にも公式ガイドマップを手にしたお客様が多くご来店くださっています。 そして今日は金曜日。にゃらまち猫ア..
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ACARTの一番人気は?ついにネットに登場!ACART LIFESTYLEの店頭で最も人気がある商品は? 工房アイザワのステンレス製品に1616/arita japanやARITA PORCELAIN LABの有田焼、miyamaの美濃焼..
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【西条昇のアイドル論】歌川国芳「役者気取贔屓びいき」歌川国芳「役者気取贔屓びいき」。 江戸時代も今も、イケメン・アイドルに憧れる女性ファンの心理は変わらないね。
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【西条昇の浅草浮世絵コレクション】歌川国芳が描いた浅草寺境内の軽業興行の浮世絵手元にある、歌川国芳(一勇斎国芳)が描いた山本小嶋による浅草寺境内の軽業興行の浮世絵。 〈山本小嶋 若太夫 山本梅吉 浅草御境内ニおゐて興行仕候〉。 安政2年(1855)頃のものか。
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【西条昇の浮世絵研究】歌川国芳の武者絵②幕末に活躍した浮世絵師・歌川国芳(一勇斎国芳)の武者絵「甲越勇将伝 本庄越前守繁長」。 敵の砲弾が盾に当たった瞬間を描いている。 この硝煙の描き方とか、カッコいいな。
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【西条昇の浮世絵研究】歌川国芳の武者絵歌川国芳(一勇斎国芳)の武者絵「甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清」。 1847年頃の作とか。 敵を討つ瞬間が、現代の漫画やアニメにも通じる表現と構図で描かれている。 光のよう..
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No.295 - タンギー爺さんの画中画このブログでは過去にさまざまな絵画を取り上げましたが、その中に「絵の中の絵」、いわゆる "画中画" が描かれたものがありました。しかも、画中画が絵のテーマと密接な関係にあるものです。今回はそういった絵..
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国芳の猫 切り絵大の猫好きとして知られる歌川国芳の猫を切り絵にしてみます 鼠除けの猫約10cm×10cm 毛並みの筆のタッチをカッターで表現するのは難しい、、、 練習あるのみですね
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国芳的ネコ文字の世界年賀状を出すのをやめて今年で2年目。年賀状を書いて出すという作業がないと年末年始がとてもゆっくり過ごせることを実感しました。 そんなわけで、2匹の子猫とともにノンビリと新年を迎えた2015年。今年も..
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お江戸タイムトラベル 3 北斎も描く番傘(承前)江戸時代に一般庶民が「西暦」を知っていた訳が無い、だから歌川国芳が自作に書き込んだ「自分自身の没年」は、彼が後世にタイムトラベルをした証なのだ。そんなファンタジーが幾つも語られてきたのですが、..