記事「歌川広重」 の 検索結果 108 件
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泉谷寺2020年12月12日の記事になります。 近隣の数ある中のお寺巡りです。 今後ボチボチと探して、自転車で巡ろうかと。。 --------------- ■泉谷寺 ..
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【読書日記12/16’】ヨイ豊@梶よう子梶よう子著「ヨイ豊」を読了。 先日の直木賞候補作に残った作品。正直、著者の名前も知りませんでしたが、読み始めて早々に、本作の作品世界に魅了されちゃいました。 時代は幕末から明治初期。その頃に活..
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江戸の絶景~雪月花(太田記念美術館)江戸の絶景~雪月花 2017年2月3日(金)~3月26日(日) 太田記念美術館 美術館での絶景めぐり。日本人が大好きな「雪」「月」「花」をテーマにした浮世絵の展覧会です。風景といえば歌川..
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GAS MUSEUM6月19日(日曜日) 以前から、是非見てみたい展示がある「GAS MUSEUM」を訪れました。 前々日の夜から嫁さんの実家に居たので、朝、一眼レフを入れたカメラバッグを持って、嫁さんの..
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川を渡る東海道といえば箱根の関所とか大井川の川渡しが思い浮かびます。箱根には何度か行って、関所跡も見学したことがありますが、大井川はいつも、知らない間に新幹線で通り過ぎるだけです。 川渡しといっ..
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サントリー美術館の広重ビビッド展を観てきました5月17日は、サントリー美術館で開催中の 「広重ビビッド」 展を観てきました。 この日は休館日なんだけど、メンバーズ内覧会だったのだ。なので混雑しないでゆっくり作品を観ることが出来ました。 ..
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浮世絵な眺め桜えびで満たされたお腹・・・おっさん5人衆はそれなりに体調を気にする年齢ですので、食後の運動と称して旧東海道を西へと歩むのでした。 (由比駅周辺にはコンビニがありません。自販機で水分入手が大事であり..
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7/22(土) 東海道五拾七次 四百年記念講演「東海道の旅と食 愛知の伝統野菜」のご案内東海道五拾七次 四百年記念講演「東海道の旅と食 愛知の伝統野菜」のご案内 東海道五拾七次といえば、江戸時代に発行された浮世絵師・歌川広重の名作ですが、その風景や文化を今に伝える貴重な資料でもあ..
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「もしも猫展」京都文化博物館へ10月4日(水)の京都市の最高気温は24.6℃と、104日振りに夏日から解放されました。ただ湿度が65%もあったので、涼しくは感じなくて蒸し暑さはありましたね。長袖を着ていくつもりが、やっぱり半袖で出..
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東海道五十三次 Fifty-three stages of the Tokaido東海道は、江戸時代に整備された五街道の一つで、東海道にある53の宿場を指します。 江戸と京の間は約500km弱です。 東海道五十三次は現在の東京、日本橋の起点から京都終点の三条大橋までの間の53の..
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歌川広重展広重ビビット展に行って来ました。 六本木ヒルズのサントリー美術館で開催されています。 日本財界の重鎮であった「原安三郎」氏が蒐集した浮世絵コレクションです。 今回の展..
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【美術館】 巨大映像で迫る 五大絵師 ─北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界─大手町三井ホールで7/16~9/9まで行われている巨大映像で迫る五大絵師という展示会に行ってきました。五大絵師とは、「北斎・広重・宗達・光琳・若冲」です。2年前に4歳(当時)と一緒に..