記事「歴史」 の 検索結果 41428 件
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第一次世界大戦百年(53) ロランと日本この連載も今日で終わり、明日からは再び『ガスコーニュのつわものたち』第9話の連載を再開いたします。 この連載の前半では、主に第一次世界大戦の開戦に至る経過とその背景・原因になった植民地争奪につい..
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第一次世界大戦百年(52) 帝国崩壊第一次世界大戦では4つの帝国が崩壊しました。 ロシア帝国、ドイツ帝国、オーストリア・ハンガリー帝国、オスマン帝国、これらの帝国でそれぞれ革命が起きました。ロシアとドイツについてはすでに書きました..
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第一次世界大戦百年(51) ドイツ革命ロシアだけが革命で混乱すればいいというドイツ政府の目論見は当てが外れ、革命の影響はドイツにも波及していきました。戦争の惨禍は全ての国に共通のものでした。 1918年10月末、出撃命令を拒否し..
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第一次世界大戦百年(50) ロシア革命当初は数ヶ月で終結すると誰もが思っていた戦争が、何年にもわたって長引くにつれ、人々の生活は困窮していきました。 とりわけロシアでは、食糧の不足、失業の増大は深刻なものとなっていました。兵士の中には厭..
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第一次世界大戦百年(49) フランス軍における不服従これまでもっぱら1914年の開戦当時のことについて述べてきました。9月末にはこの連載を終える予定ですので、最後は、この戦争の末期に起こった出来事をいくつか紹介していきたいと思います。 191..
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第一次世界大戦百年(48) 敵対する国の兵士たちの友情戦争では、兵士は個人的には怨みも何もない相手を殺さなければなりません。いくら憎しみを煽られていたとしても、いざ、相手を目の前にすれば、同じ人間であるという感情がわいてきて、そう簡単には殺すことはでき..
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第一次世界大戦百年(47) ロランとトルストイロランはドイツの知識人からしばしばロシアのツァーリズムについてはどう考えているのかという非難を受けました。ドイツを批判すること=ドイツが戦っているロシア(の体制)を擁護すること、になるのだというわけ..
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第一次世界大戦百年(46) まだまだ続くバッシングの数々開戦から2ヶ月がたち、ロランは自分の考えが決して孤立したものではなかったことを知りますが、そのひとときの喜びに浸る間もなく、独仏双方からの激しいバッシングに遭います。戦争熱はまだまだ多数派でした。ロ..
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第一次世界大戦百年(45) 姿を見せ始めた平和を訴える人々先に述べたとおり、開戦当初、全ての社会主義政党がこぞって戦争賛成に傾いてしまったことはロランの絶望を深めました。しかしながら、10月末になって初めて、何人かのドイツ社会主義者が戦争に反対していたこと..
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第一次世界大戦百年(44) ツヴァイクの説得ロランは、同盟国側の知識人に何人もの友人がありました。オーストリアの作家シュテファン・ツヴァイクもその一人でした。ツヴァイクといえば、日本では、あの『ベルサイユのばら』の原作となった評伝『マリー・ア..
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第一次世界大戦百年(43) 捕虜となった民間人第一次世界大戦が起こるまでは、戦争とは、“戦場”という限定された地域で、戦闘員として選ばれた“軍人”だけがおこなうものであるという考え方が支配的でした。(実際には民間人が巻き込まれることも多々ありま..
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第一次世界大戦百年(42) 「民間抑留者部」とフェリエール博士赤十字国際委員会の「捕虜事務局」の中で、ロランが携わったのは「民間抑留者部」の仕事でした。 当初、委員会では、民間人のための部局を作ることには抵抗がありました。というのも、軍人の捕虜のことだけで..