記事「歴史」 の 検索結果 41439 件
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常念岳山麓より穂高駅を発った車は、やがて常念岳に向かってぐんぐん上って行きました。 宿が近づく頃、誰かが「あら、猿がいるわ」 その姿はすぐに森の中に消えてしまいました。 今年の紅葉はあまりきれ..
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穂高神社から千国街道を経て碌山美術館へ安曇野ちひろ美術館を訪ねた後、松本に宿をとりました。 大糸線は信濃松川駅から松本駅までもどることになりましたが、ホテルのインテリアが気に入りました。 上掲の写真は、ロビー・ラウンジ..
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ブナ林を歩く 津南郷にて「ぬかるんでいる所がありますから足もとに気をつけてくださいね」 と言われて、ブナの森へと入って行った。 シラカバの林間を抜ける坂道には落葉が積り、昨夜の雨でしっとりと濡れている。 ..
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見玉不動尊 秋山郷にて「秋山紀行」を著した鈴木牧之は、桶屋團蔵という案内を得て、塩沢より十二峠を越えて清津川沿いの村に至り、さらに山越えして中津川東岸の見玉(みだま)不動を訪ねている。 牧之が記している清..
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石神井城址にて子どもの頃、日曜日といえば家族とよく出かけていた石神井公園。 懐かしさと秋晴れの空に誘われて、週日の午後歩いてみました。 三宝寺池は武蔵野台地の湧水池として井の頭池、善福寺池と..
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斎院・斎宮と「源氏物語」 国立能楽堂にて夕暮れ時、屋敷林の傍を通りかかると、いかにも涼しげに虫の声が聞こえてくる。 オーケストラというよりも大合唱である。 ヤマボウシの実が熟れて落ち、カツラの木が香ばしい匂いを発散してい..
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定家明月記私抄厳しい残暑が続いているが、コントラストの強い日射しも風も空気もどこか秋である。 街路樹の桜も気早に黄葉して散りはじめている。 さすがに月がきれいだ。 三夕の歌としても有名な西..
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読書の秋に先立ち、名著「私の國語教室」を読む年齢の為せるわざか、世の中のシステムに対して何かと不満が萌すことが多くなった。 そのせいもあり、福田恒存が文部官僚の思惑を見抜き、レトリックを駆使しつつ強固に張り巡らせた論陣に、本論..
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吉村昭著「三陸海岸大津波」を読んで貞観以来、千年に一度の規模の津波だといわれて、果たしてその災禍に完璧に備えることができただろか、と問われれば、「否」である。 地震多発地帯である三陸海岸沖で、殊に湾入が深い田老町では..
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子どもたちの「津波碑」しかし途中で母が「だめだ、もう走れない。無理だ、あきらめる。みんなのことお願いね」と言って、走るのをやめてしまったのです。俺が「何ふざけた事を言ってんだ。津波がそこまで来てるんだぞ!走..
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白川静 漢字の世界観「孔子伝」を拾い読みした後で、「白川静 漢字の世界観」を読む。 (「孔子伝」は後日、じっくりと読むことにしよう。夏風邪が長引き、根気がない) 本書を書いたのは「千夜千冊」でその..
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徳富蘇峰 日本ナショナリズムの軌跡徳富蘇峰といっても、今時芳しい反応は帰ってこないだろう。 「不如帰」を書いた徳富蘆花の兄で、考え方の違いから疎遠だったとか… 大ジャーナリストと言われる「大」の意味を実感できるほど..