記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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坂靖一「ヤマト王権の古代学」なかなかおもしろい。よくロマンがあるといわれる古代史だが、古墳や遺跡の研究成果だけでなく、「日本書紀」などの記述も明らかに否定的なところ以外を参考にしつつ、大胆な想像?を繰り広げている。私には正解は当..
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V.E.フランクル「夜と霧」さて、このあまりにも有名な本も、断捨離を生き残って積まれていた、いつも読んだ気になっていて最後まで読まなかった本のひとつ。今回、パンデミックの影響で図書館からの供給が止まり、長年の宿題を果たすいい機会..
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フェリペ・フェルナンデス=アルメスト「人間の境界はどこにあるのだろう?」10年以上も前の本で、なおかつ、あまり明解な答えがあるとも思えない、むずかしい問い、「人間の境界はどこにある?」を投げかけて、結論的にも、やはりわからないという、あまり読む意味を見出せない書物ではある..
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NHK ETV特集「義男さんと憲法誕生」恥ずかしながら、鈴木義男(ギダンさんと呼ぶ)という、こんな素晴らしい人がいたのかと、初めて知った。 福島に生まれ、法学を学び、東北大学教授時代、軍事教練は殺し合いを教えることと反対して大学を追われ、弁..
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山崎雅弘「1937年の日本人」まず、お薦め本と書いておく。あとがきにこんな一節がある。「国民が一丸となって、挙国一致で国難に立ち向かう。一見すると、すばらしい光景に見えますが、国の指導部に戦略眼や理性的な判断能力がない、つまり「無..
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末木文美士「日本思想史」「日本思想史」の確立はなかなかむずかしそうだ。ともすれば、「日本思想」史に偏し、イデオロギー的な懸念がうまれやすい。それを意識しすぎると普通の歴史書になってしまう。私が知りたいのは、日本「思想史」だが..
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大沼保昭「「歴史認識」とは何か」「歴史認識」という言葉は、いまでは、1910年代から1945年終戦までの歴史をどう見るかという、特別な意味を持った言葉になっている。大沼氏と聞き手の江川氏は、幾つかの論点に絞って、その歴史のおさらいと..
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加藤陽子「天皇と軍隊の近代史」「総論 天皇と軍隊から考える近代史」を読めば、筆者のイシューのおおよそはわかる。 第1章からの本文は、その論題を詳細に展開したもので、ある意味、かなり専門的、学術的であるから、理解しにくいところも多い..
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斎藤成也他「大論争 日本人の起源」なかなか魅力的なタイトルに引き込まれるが、だからといって日本人の起源が明らかになるわけでもない。 最終章にフェイクと定評ある「竹内文書」があるくらいだから、常識にとらわれない「論争」を意図したのだろう..
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山本晴太・殷勇基他「徴用工裁判と日韓請求権協定」2018年10月30日の日本製鐵徴用工事件に対する韓国大法院再上告審判決は、日本政府などに強い反発を招いたが、その流れは、2012年の日本製鐵徴用工事件大法院上告審判決で既に決まっていたことを踏襲した..
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関裕二「検証 邪馬台国論争」古くは松本清張などが歴史学者の世界に殴り込みをかけたかのような話題もあった、有名な邪馬台国論争だが、関連するものを読んだことはなかった。古代史は面白いとは思うが、どこかという所在地の議論にはあまり興味..
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徐京植(ソ・キョンシク)「皇民化政策から指紋押捺まで」かなり古いブックレットで、1985の外国人登録に関わる指紋押捺拒否が1万人を超えるというあたりの記事が最新の内容となっている。 で、吉田清治氏の証言など、いまでは、あまり信用できない内容も含まれている..