記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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安田未知子「13歳の少女が見た沖縄戦」13歳の少女に対して、一高女の校長先生は、ゴムの地下足袋を渡しながら、「これは天皇陛下からいただいたものです。一緒に死ねる人だけにあげます」と言い、牛島中将と校長先生の間の伝令役を指示した。標準語を使..
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加藤直樹「TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち」この本は日本人必読の書だ。工藤美代子・加藤康男の「関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった」という本の、朝鮮人虐殺を否定する方法、つまりトリックを明らかにして詳らかに解説する。こういうことは絶対必要だ。自民..
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藤原彰「餓死した英霊たち」日中戦争、太平洋戦争の戦死者230万人のうち、140万人は餓死あるいは栄養失調がもとになった戦病死といわれる。戦闘による戦死は半分以下だ。こんな体たらくで、何が英霊だ、何がこれらの人たちのおかげで現在..
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加藤直樹「九月、東京の路上で」都知事が朝鮮人虐殺の異例の言葉を記念日に語ることをやめただけでなく、いま、朝鮮人暴動は実際にあって、自警団がそれと戦ったと信じる人々が増えているらしい。この本のように、どんなに実際の証言が公開されても..
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伊藤孝司「無窮花ムグンファの哀しみ」映画では、「慰安婦」にされた朝鮮人女性のドキュメントを2,3回観ましたが、書籍では読んだことなかったと思います。今回初めて、彼女たちを取材した伊藤浩司氏のまとめたドキュメンタリーを目にしました。従軍慰..
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山崎雅弘「戦前回帰 「大日本病」の再発」戦前・戦中の日本を覆っていたものは、国体とよぶ定義し難い概念と、国体明徴を徹底し、それに抗う者たちを排除してゆく、そんな空気だった。もう周知の話ではあるが、筆者が光をあてているのは、国家神道を軸とする..
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星亮一編「「朝敵」と呼ばれようとも」官軍と戦い戦死したか、もしくは投降した幕府側の人々で、筆者グループは「殉国の志士」と呼ぶ。確かに、薩長土肥の人々や浪人たちが維新の志士なら、こちらも志士だろう、負けると分かっても戦わざるを得ない殉国の..
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林えいだい「筑豊・軍艦島 朝鮮人強制連行、その後」以前、長崎軍艦島が世界遺産に登録されるという話があり、韓国から抗議があったと聞く。そのときはずいぶん細かいことに文句言うものだと思ったが、この本を読むと、これなら私でも抗議したかもしれないと思いなおす..
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金時鐘「朝鮮と日本に生きる 済州島から猪飼野へ」日韓の話題で、韓国側が「親日派」を非難していたことかあり、日本側がなんだなんだ、なぜ親日を非難するんだと問題にする、というやりとりがあった。日本人はついこの間の歴史すら知らないのだとおもう。金時鐘氏の..
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映画「ひろしま」1953年8月に作られながらも、配給会社松竹の米国や政府に対する忖度から大手チャネルでは公開されず、細々と自主上映などで公開されてきたという。そしてなぜか、NHKが今年放映した。 作成時のドキュメンタ..
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垣根涼介「信長の原理」垣根涼介氏は私には初めての体験だ。一般にはかなり受けて読まれる作品なのだろうと思うが、私には、あまり受けなかった。歴史小説は好きなジャンルだが、基本的にみな嘘だと思っている。講釈師見てきたような嘘を言..
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大田昌秀「日本の沖縄意識 醜い日本人」この本の出版年は1995年だが、太田氏が著述したのはほとんど沖縄返還前だ。沖縄には、「人に傷めつけられても寝ることができるが、人を傷めつけては眠られぬ」、という意味のことわざがあるらしい。沖縄は、日本..