記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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朴炳植「ヤマト言葉の起源と古代朝鮮語」「ヤマト言葉」とは、漢字など外国語が含まれない日本固有の言葉、というのが一般的な理解だが、筆者はこういう。「私は「ヤマト言葉」とは「弥生時代に生成された日本語である」と定義する」。それは漢字から来..
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河西秀哉「天皇制と民主主義の昭和史」敗戦直前から昭和の終わり近くまでの、天皇制を守ってきた人々、天皇自身の行動などを、かなり多くの史料で解明してゆく力作だと思う。ひとことでまとめれば、敗戦によってその存続が危ぶまれた天皇制は、GHQの占..
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岡谷公二「沖縄の聖地 御嶽(うたき)」岡谷氏の著作は、「神社の起源と古代朝鮮」、「伊勢と出雲 韓神と鉄」に次いで三作目にあたります。 一貫して伊勢・出雲ばかりでなく、神社の起源と、半島との関係を究めている。 今回は、沖縄ユニークな神社であ..
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ハン・ガン「少年が来る」もっと早くに読めばよかった。今年読んだ本の中でベストワンのひとつかな・・・・ 「少年が来る」の「少年」とは、光州民主化運動のなか、全羅南道の道庁に最後まで残った学生・市民の中にいた中学生トンホと..
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石原昌家「虐殺の島-皇軍と臣民の末路」1970年代、日本に復帰、戦後30年経ち、ようやく共同体のしがらみから抜けでた人々が証言して、沖縄戦における住民の「虐殺」の実態が少し明らかになっていった時代なのだろう。この本は、沖縄戦全体の「虐殺」..
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半藤一利編「なぜ必敗の戦争を始めたのか」少将から少佐までの陸軍エリートの座談会を聞いていると、官僚や政治家の発想・責任感などは、いまも同じだと痛感する。なぜ必敗の戦争を始めたのか、要するに曖昧模糊としてわからない。中枢近くにいた人間も、多分..
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ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス 下」なんとも分かりにくい書物だ。 言葉はそれほど難しくないのに、言ってることは理解し難い。 それでも、ところどころで、リマインドしてくれる。 「本書は、二十一世紀には人間は不死と至福と神性を獲得しよ..
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司馬遼太郎「故郷忘じがたく候」「故郷忘じがたく候」を読みたくて、文庫本を手にした。 司馬遼太郎氏の著作は「街道をゆく」シリーズ以外はほとんど読んでいるので、これも再読となる。しかしほとんど忘れていた。読む動機は、そういえば秀吉の時..
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高橋陽一「くわしすぎる教育勅語」憲法に反しない範囲で教材に使うことは可と閣議決定したり、森友学園の幼稚園児が教育勅語を暗誦している姿を見て、首相夫人や多くの政治家がよい教育をしていると誉めそやしたり、教育勅語にもよいところがあると現..
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勝海舟「氷川清話 江藤淳・松浦玲編」勝海舟にゆかりの地、洗足池近くに住みながら、初めて手にした。 興味の観点は、洗足軒の記述、幕末の経緯、明治政府への批評だったが、あまり期待していたものは得られない代わりに、意外な勝海舟像にも出会えた。..
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上杉忍「ハリエット・タブマン」2020年に刷られる20ドル紙幣は、この人、ハリエット・タブマンという。 トランプが選挙戦中、それに反対したことは、日本ではあまり知られていない。結局どうなるのだろうか。 アメリカの小学生なら..
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原田伊織「明治維新という過ち 完全増補版」・・・日本人必読の書「明治維新」は、封建的で固陋な徳川政権に対して、薩長土肥が中心となって近代化を果たし、西欧列強と並ぶ国にした成功物語であって、それに貢献した一人が吉田松陰だという定説だが、筆者は、「明治維新」「は吉田..