記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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百田尚樹「永遠の0 ゼロ」不覚にも何度も何度も、涙がこぼれ落ちた。 花粉症のせいか、歳のせいか。・・・ 日本人は、特攻や戦争の話には、落涙する習性があるらしい。 しかし、百田尚樹氏は最近あまり好きではない作家のひとりとなった。..
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ジョン・W・ダワー,ガバン・マコ―マック「転換期の日本へ」かなり"過激な"マコーマック氏の主張は、日本は米国の属国で、沖縄の民主主義を東京が抑圧している。 沖縄が東アジアの共同体の核になることを期待する、ということだ。 ダワー氏はそこまで楽観的ではない。 サ..
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岡谷公二「神社の起源と古代朝鮮」・・・日本固有と思われた神社も新羅からきたものか?あまり詳しくない業界だが、常識的な説なのか、それとも、物議を醸す説なのか、定かではない。 湖西地区、出石・城崎、敦賀、出雲、大和三輪、香春・宇佐の神社・古跡を訪ねながら、記紀、風土記、多くの研究者の成..
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ニーアル・ファーガソン「劣化国家」・・・うーむ、ちょっと理解しにくかった2014年最初の本は、よく理解できなかった。 年末年始の酒まみれの頭のせい、つまり殆どは私の原因だが、1%は、この本にも原因がある。西洋の衰退の原因を民主主義、経済、法の支配、市民社会・・という観点で..
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映画「ハンナ・アーレント」政治や常識にとらわれない哲学者の素晴らしい「悪」の研究(アイヒマンの)「裁判に哲学を持ち込んだ、それはユダヤ人を見下したドイツ人と同じ行為だ」とハンナを非難する、おなじユダヤ人の同僚たち。 しかし、ハンナは、彼らの中では、ナチによって最も辛い想いをしてい..
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ローラン・ビネ「HHhH プラハ、1942年」は、ハイドリヒ襲撃事件を題材とした素晴らしい基礎小説タイトルのHHhHは、”Himmlers Hirn heiβt Heydrich” (ヒムラーの頭脳はハイドリヒと呼ばれる)の意味だと知るのは150ページも読んでからだ。ヒトラーの後継者の声も高か..
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加藤陽子・佐高信「戦争と日本人 ― テロリズムの子どもたちへ」対談は、話題のディテールが面白い。 へぇーと思うところが、あまり本論と関係の無い所だったりするので、読み終わった頃には、忘れていることが多い。 この対談も、たいへん面白い。 面白いし、好奇心や知識欲を..
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中村彰彦「慈悲の名君 保科正之」秀忠のご落胤として生まれた幸松は、武田信玄の娘、見性院に預けられ、その後高遠藩の養子となり、保科正之となる。 三代家光からは、優秀、信頼できる異母兄弟として尊重され、副将軍の役割をはたし、家光死後は、..
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與那覇潤「中国化する日本」は、なかなか新鮮な視点を提供する良い本だ日本は、宋朝以後、中国化とその反発の歴史だという視点。 宋朝は、貴族制度を廃止し、郡県制をしき、皇帝の中央集権を測り、経済や社会を徹底的に自由化した。 日本は何度かの中国化の機会を逃し、江戸時代はその..
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中野剛志「日本思想史新論」は残念ながらギブアップ「日本的なるもの」に関して言及した本は、可能な限り読みたいと思っている。 自らの内なる日本人、このどうしようもなく情けないが、本当はもっと素敵な国であるはずの日本、もっと知りたいのだ。 そして、手に取..
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古川隆久「昭和天皇 「理性の君主」の孤独」は、たいへん読み応えがある友人に触発されて、読んだ。 400ページにも及ぶ本で読みごたえがあった。 加藤陽子「それでも日本人は戦争を選んだ」にも、満州事変からパールハーバーに至る、情けない政治、官僚、マスコミが炙り出されたが、..
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映画「マンデラの名もなき看守」看守 ジェームズ・グレゴリー(ジョセフ・ファインズ )は、ごく平凡なサラリーマン軍人。 カミさんのグロリア(ダイアン・クルーガー )は、上役の奥さんの髪結いをしたり、へつらったりして、夫の出世を願って..