記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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笠原十九司「南京事件」筆者の笠原氏は中国近現代史を専門とする歴史学者。 憲法学者より自身の憲法解釈を正しいと思う安倍政権の政治家たちなら、歴史学者が淡々と資料を提示してまとめた、この内容を、そんな事件はなかったと簡単に否定..
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星徹「私たちが中国でしたこと 中国帰還者連絡会の人びと」満州でソ連の捕虜となり、偶々日本に送還されずに中国に移送された方々、中国でつかまった方々が、戦犯として撫順と太原の戦犯管理所に集められた。 そこで、静かに学習・反省を繰り返し、自らの犯罪行為を認め、告..
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白井聡「永続敗戦論」ところどころ意味不明だが、たいへん読みごたえある、お薦め本だ。 70年前のご聖断は国民の生命をこれ以上失わないためではなく、共産主義から国体を守るためだった。国体は護持され、三島や大岡昇平が恥を..
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伊地知紀子「消されたマッコリ」は、隠れた戦後史和歌山の北、大阪府岬町に多奈川という街がある。 1938年の国家総動員法・国民徴用令によって、当時「日本人」だった半島の朝鮮人を「強制連行」して、一部がこの多奈川の街の大日本工機とか川崎造船などの軍需..
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半藤一利・保阪正康・御厨貴・磯田道史「「昭和天皇実録」の謎を解く」「昭和天皇実録」は、24年余をかけた12000頁もの大冊。数多くの資料をもとに、何人かが著述したものとらしい。 記述と資料との関係は明記されていないという。記述された事実、されなかった事実を分ける理由..
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出口治明「仕事に効く教養としての「世界史」」は、おもしろい予想したより、遥かにおもしろい。 筆者の推測も交えて、民族や人物の動きをダイナミックに、あちらこちら関連付けて説明するから、そうだったのか!みたいな納得感がある。 コロン(コロンブスの正しい呼び..
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映画「アクト・オブ・キリング」いやぁ、インドネシアって国は酷い国だ。 共産主義者というだけで、何百万人も殺したって、罪にも問われない。 確かに、1965年ころのことだから、もう時効にはなっているが、殺人者たちが、なんとも誇らしげに..
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佐藤優「佐藤優のウチナー評論」2008年1月から2010年3月まで、佐藤氏が連載していた琉球新報のコラムを集めた本。 佐藤氏の母親は、久米島の名家の出身で、14歳当時、摩文仁の丘まで軍属として日本軍と行動を共にした体験をもつ..
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きむらけん「鉛筆部隊と特攻隊 もうひとつの戦史」鉛筆部隊と称された下北沢の小学生が疎開先の信州浅間温泉で、出撃前の特攻隊員と過ごした風景を、関係者や文献を探し出してまとめあげた記録。 よくこれほど人が人を呼んで芋づるのようにたどれたものだ。 ..
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趙景達「近代朝鮮と日本」李氏朝鮮末期から韓国併合までの出来事、政治文化とか政治思想と呼ぶべき思潮などがまとめられていて、当然、日本との関係も記されている。 近現代史の記述は筆者の視点や立場がストレートに反映されるのかもしれな..
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村井康彦「出雲と大和」村井氏は邪馬台国が畿内、大和盆地にあったと推論する。 さらに大胆に、 邪馬台国は出雲系の氏族連合によって擁立された王朝だったと主張。 九州の豪族だった神武が東征、邪馬台国と戦い、神武優勢ながら邪馬台..
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大塚ひかり「本当はひどかった昔の日本」・・・昔の日本も、それなりの悪の国大塚ひかり氏もあとがきで述べているが、「昔は良かった」と語る人がとみに増えているのではないか。 例えば、日本は昔から民を思う天皇のもとで平和に暮らしていたとか、昔は今と違って家族仲良く暮らしていたとか..