記事「歴史」 の 検索結果 41421 件
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「陰謀史観」~秦郁彦著、新潮新書~【201200513-2-100】信じる、信じないは別として、フリーメーソンやコミンテルンの陰謀についてはたまに話題に上る。大抵は、全否定はしないものの、よくできた作り話的にしか取り合わないのではない..
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「父は、特攻を命じた兵士だった。」~小林照幸著、岩波書店~【1-173-100822】本書のタイトルが目を引いて読んでみたが、確かに著者の問題意識をよく表している。特攻は志願であったと言うことと、ただし出撃は命令であったということの間に、その出撃を命令せざる..
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「いま戦争と平和を語る」~半藤一利著、日本経済新聞社~夏が来て蝉がやかましくなってくると、いつも8月15日が心象として心の中を大きく占拠する。そんな季節に呼応するように7月15日本書が出版された。特にヒステリックになることもなく、冷静に明治、大正、そして..
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「女の一生」一部~遠藤周作著、新潮文庫~【1-162-100613】殉教というテーマはなかなか重たい。しかし、多神教国家の日本人には、一神教であるキリスト教と結びついた殉教は理解しにくい概念なのかもしれない。それでも著者が物語として繰り返し..
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東京国立博物館上野の東京国立博物館には何回行っても新しい発見がある。特に今回は、デジカメを持参して行った。大抵の博物館は、館内撮影禁止と思っていたが、東京国立博物館は、展示物の一つひとつに撮影禁止かどうかの表示がし..
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映画「懺悔」~テンギズ・アブラゼ監督(1984年/グルジア)、岩波ホール~【1-40-090117】何とシュールで、滑稽で、悲しく、そしてかすかな救いにホッとさせられる映画なのだろう。スターリン主義による専制政治下における粛清の本質と、国家の欺瞞を痛烈に風刺した作品で、よく..
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映画「蘇る玉虫厨子~時空を超えた技の継承」~乾弘明監督、銀座テアトルシネマ~1400年前に作られ法隆寺金堂に安置されている国宝玉虫厨子を、現代の匠が復元する過程を追ったドキュメンタリー映画で、何の脚色もないのだがとても感動的だ。宮大工、蒔絵師、彫師、錺金具師、など平成の匠が1..
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九州国立博物館福岡市内から車で30分ほど走った森の中に忽然と現れる巨大なウェイブを描く屋根。こんな場所にナショナル・ミュジアムがあることが不思議だ。だが、日本の歴史をさかのぼるとそこに必然があるのかもしれない。私た..
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「日光東照宮の謎」~高藤晴俊著、講談社現代新書~3度目の世界遺産日光東照宮行きともなると、漫然と回ったのでは面白くないと思い、本書を手にしてみた。著者は、日光東照宮の禰宜を勤めているのでいわば身内による日光東照宮論ではあるが、東照宮に関する調査研究..
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五稜郭散策~函館紀行4~江戸時代末期に7年の歳月をかけて造られた洋式城郭「五稜郭」の美しい姿には誰もが魅せられてしまうに違いない。地上から90メートルの高さにある五稜郭タワーからの眺めは、足下に五稜郭、遠方に函館山を望む絶景..
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明治生命館~東京都千代田区丸の内~土日だけ公開されている昭和9年に建造された明治生命館を訪ねた。高校時代に世界史の教科書で知ったエンタシスと呼ばれる柱も実物を見ると荘厳だ。戦後はGHQに接収され、日本に返還されたのは昭和31年とのこと..
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偉人:ゲオルギ・ラコーフスキ(36、その一)★要旨 36番目の偉人は、ブル歴史書に頻繁に名前が出てくるGeorgi Rakovskiです。この人物も、帝都Istanbulでの活躍、投獄経験、国外追放・亡命など、数々の波瀾万丈の生涯を生きま..