記事「歴史」 の 検索結果 41375 件
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門田隆将さん 『死の淵を見た男・・・吉田昌郎と福島第一原発の500日』『私は、このノンフィクションを執筆しながら、「人間には、命を賭けなければならない時がある」ということを痛切に感じた。暗闇の中で原子炉建屋に突入していった男たちには、家族がいる。自分が死ねば、家族が路頭..
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中国王朝の至宝展・・・日中国交正常化40周年記念夏、殷、西周、春秋戦国、秦、漢、三国、晋、五胡十六国、南北朝、隋、唐、遼、そして北宋、南宋・・・、中国王朝の変遷です。その時代に生きていたわけでもないのに、中国人でもないのに、何だかとても懐かしい思い..
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「月の輪草子」・・・清少納言が寂聴さんに乗り憑った齢九十、卒寿にしての書き下ろし。何と素晴らしいことでしょうか。そして、鬼気迫るほどの凄みすら感じてしまいますが、とても味わい深く何とも楽しい気分にさせられてしまいます。それが瀬戸内寂聴さんの最新刊、「..
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上野誠先生 『天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険』学者が小説を書く。このようなことは、常識論からいえば普通のことではないでしょう。専門は万葉文化論という奈良大学文学部教授の上野誠先生。書店の店頭に並べられた本書の「天平」と「遣唐使」の文字に思わず手に..
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11月1日 「古典の日」に思ふ佐衛門の督、「あなかしこ。このわたりに、わかむらさきやさぶらふ」とうかがひ給ふ。源氏に似るべき人も見えた給はぬに、かのうへはまいていかでものし給はむと、聞きゐたり。(中略) 入らせ給ふべきことも近う..
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林真理子さん「六条御息所 源氏がたり」の完結六条御息所に光源氏を語らせるという、ある意味ユニークな手法で源氏物語を描いた林真理子さんの「六条御息所 源氏がたり」が第3巻空の章で完結しました。 第3巻は、夕顔の娘のタイトルの下で玉鬘を皮切り..
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ツタンカーメン展・・・エジプトへの思い上野の森美術館で開催されているツタンカーメン展に行ってきました。今を遡ることおよそ三千数百年、エジプト第18王朝時代のものの数々に圧倒された思いがしました。 この展覧会は「ツタンカーメン展」と称..
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加賀乙彦さん 『雲の都』完結精神科医でありながら小説家でもある加賀乙彦さん、昭和4年生まれの83歳の『雲の都』第4巻、第5巻が同時に発行されて、ついに完結しました。第1巻が刊行されてから10年、第1巻「広場」から第5巻「鎮魂の海..
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半藤一利さん 『日露戦争史』歴史探偵を自認する半藤一利さんの最新刊は、日露戦争です。かねてから太平洋戦争の敗戦の遠因は、日露戦争の勝利にあると主張する著者がこの戦争についてどのように分析するのか興味のあるところでした。高校の日本..
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坂東眞砂子さん「朱鳥の陵」(あかみどりのみささぎ)坂東眞砂子さんの小説はおどろおどろしいというイメージがあって、これまで読んだことはありませんでした。しかし、店頭に並んだ本書のタイトルに古代史物であることを連想し、ページをめくってみました。すると、飛..
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広目天のまなざし・・・東大寺戒壇院で思う聖武太上天皇、光明皇太后、孝謙天皇が唐から渡来した鑑真和上からここで戒を受けたとされる東大寺戒壇院。現在のものは、1732年、享保年間に建立されたものだそうですが、大仏殿の西側奥まったところに静か..
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本岡典子さん「流転の子・・・最後の皇女・愛新覚羅コ生」『戦争の記憶が遠ざかる。日本が泥沼の十五年戦争に足を踏み入れた満州事変から今年で八十年が過ぎた。私たちは個別に孤立した時間を生きているわけではない。過去と未来をつなぐ「今」という連続した時の流れに身を..