記事「水彩画」 の 検索結果 5348 件
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代々木公園でスケッチ快晴の体育の日、ちょっと自転車を走らせて代々木公園。 暑くもなく寒くもなく風も穏やか、 人も多く賑やかだけれど、雑踏の喧噪とはもちろん違う、 いいなぁ休日の公園は。 池の畔のベンチ..
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スケッチ、小さな門。旧朝倉家住宅は建物もともかくとして、回遊式の庭も魅力的だ。夕方近くになると生い茂った常緑の葉が庭を早く暗くする。背中合わせのヒルサイドテラスの明るさとは対照的だ。 庭に通じる門に樹木の間か..
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東京都庭園美術館白金にある東京都庭園美術館を訪れたのは7月の11日。青空は見えているのに、日差しが弱い。加えてお昼過ぎの真上からの光、当然のことながら、建物にも木立にも陰影のコントラストが無い。こういうのは..
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日本民藝館、西館。東京目黒区の駒場にある日本民藝館、その西館。もともとは民藝館の創設者の柳宗悦の住まいだった建物である。柳は益子に窯を構える浜田庄司のもとを訪ねるうちに、大谷の石蔵に親しみを覚えたらしい。大谷..
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バラを描く。前回に続いて、花。 今回も家人がつくったアレンジを題材にした。 中心にど~んと構える深紅のバラは、 まるで“描いてみなさい!”と言っているよう。 でも、見ているだけで文句無しに美しい。..
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トルコキキョウとバラひとつひとつの花の(葉も)微妙なカタチや色合いをじっくり見る。 ときにダイナミック、ときに密やか、なんとも微妙でなんとも厄介。 細かいところに捕われず、といってディテールを曖昧にすると、、..
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世田谷、豪徳寺の山門。世田谷、豪徳寺の山門をスケッチをしたのは5月の9日、初夏の日差しの強さに閉口しながら、それでもじっくりと落着いて1時間と少し、下書きを描いた。その後サボっていたため、十日も経ってやっと着彩が..
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桜田門の石垣。桜田門、その内側にある桝型と呼ばれる広場から見る石垣。 描くようになってからも、カメラを持ち歩いていたときも(今も使うけれど)石垣を見つけると、描きたくなる、撮りたくなる。
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春の赤城山麓。4月26日、利根川で榛名山をスケッチしたあと、赤城山麓へ向かった。
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榛名山を描く。立っていると飛ばされそうになる強い風は、前日の低気圧の名残り。 ここは、前橋市郊外の利根川の畔。 上越の山から飛んでくる雲がちぎれて、あっという間に頭の上を過ぎていく。 いつもは高速..
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世田谷の松陰神社4月19日、八重桜の花が残る松陰神社をスケッチ。途中まで描きかけて、今日、やっと仕上げた。
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ツツジをスケッチ。ツツジである。 この花は、ソメイヨシノが葉桜になる頃、 初夏のような日差しを浴びて目が痛くなるほどに咲く、 と思っていたけれど、今年は開花が早かった気がする。 桜とツツジが一緒に咲く光..