記事「江戸」 の 検索結果 1567 件
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江戸時代の水道管は当然木製だったわけで・・上水を流すための木樋はあちこちで見つかっていて、東京の色んな博物館に置いてあったりします。個人的な興味としては、当然どれくらい長持ちしたのかと言うことですね。まさか、五年や十年で交換と言うことは無い..
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コメントできない「うーん」シリーズ その164 橋脚がないので昨日の橋の東側にかかっている木橋です。こちらは橋脚がありません。これも、まあ好みの問題ですからね・・。う~ん。 ★このところ、連日秋葉原発22時台の区間快速に乗っているんですが、秋葉原で座れない..
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コメントできない「うーん」シリーズ その163 こ、この木橋は?例の新川の木橋です。荒川に近い側の・・・。まあ、単なる好みの問題ですから・・。う~ん。 ★気のせいだかどうだか分かりませんが、この頃つくばエクスプレスの混み具合がさらに激しくなってきたように思う..
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なんでまた上野の国立科学博物館へ行ったのかというと・・、ミイラでしょうね。科学博物館の入り口に置いてある写真の蒸気機関車(D51)はどうでもよくて、目的はもちろん特別展「日本の生物多様性とその保全-生き物たちのバランスの中に生きる」なんですけど、そんな面倒くさそうな話はと..
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ここに大奥があったわけですから、いやはや何だかスゴイですなぁここを通るたびにいつも思うんですが、まさにこの場所に大奥があったわけですからね。 数百年前に、まさにそこかしこに女中達が歩いておったわけで・・。大阪城へ行っても、ちっともそういう歴史的な感慨は湧..
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今年のホ○○会の忘年会はなんというか・・今年のホ○○会の忘年会は、参加者が多かったために、手狭な八重洲の焼鳥屋ではなくて、ちょっと高級なところになってしまいました。メインメニューがアンコウ鍋だったので・・・。東京のアンコウ料理は上品すぎま..
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ここにもよく行くんですが・・・、千代田区富士見2丁目まあ、特に説明するまでもない、飯田橋の橋詰です。皇居の周りにはこのような石垣があちこちに残っておりまして・・・、一度登ってみたいんですが・・。 それにしても、この水桶は何なんでしょうかね。 ..
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何回見てもこのお城の石垣は感動ものでありまして・・・当たり前ですが、キレイに積んでいますねぇ。ここには、いつ行っても、歴史を思わざるを得ないというか・・・。何と言っても、この上に江戸城の本丸が建っていたわけですからねぇ。あちこちで出版されている古写真..
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勘違いしていた・・、中山道の位置一昨日の続きですが、日本史総合図録を見ていて、中山道の位置を長い間勘違いしていたことに気がつきました。今のJR中央線にそって山梨に抜けるのが中山道だと思いこんでいました。 諏訪から西はともかくと..
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おもしろいなぁ・・・、社会科の教科書副読本表紙の木船の図が気に入って買ってしまった日本史総合図録という本です。社会科の副読本なんでしょうけど、かなりマニアックな情報が載っていて楽しめます。 例えば、江戸時代に秋田の木材は大阪へ運ばれてい..
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猪牙(チョキ)船というのは、なかなかデザイン的にカッコイイと思うんですが・・木船ネタが、また溜まってきました。これは東京の某資料館に置いてあったチョキ船です。当時は、タクシー代わりに、えらく大量に使われていたそうですが、名前の由来は「長吉」だとか、「猪牙」だとかで、よくわか..
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「武鑑」と写楽と斎藤与右衛門江戸の町で浮世絵師の東洲斎写楽が活動したのは寛政六~七年のこと。御家人の大田直次郎(南畝、蜀山人)が絵師のガイド本の原型とも言うべき『浮世絵考証(浮世絵類考)』を書き始めたのが、恐らく寛政十年頃か..