記事「浮世絵」 の 検索結果 960 件
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やっぱり北斎は富嶽三十六景先月訪れた原宿の太田記念美術館。7月1日から「北斎とその時代」(生誕250周年記念)の後期展示、「晩年の境地『富嶽三十六景』」が始まった。(7/25まで)先月、前期展示を見た時から、この展示を楽しみに..
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「北斎とその時代」(in 太田記念美術館)原宿を若者達の雑踏をかきわけながら少し歩き、ほんのちょっと横道に入ったところに浮世絵の太田記念美術館がある。いきなり住宅地的な雰囲気にガラッと変わります。現在、ここで葛飾北斎の生誕250周年記念で「北..
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「浮世絵入門」するには、山種美術館で!東京広尾にある山種(やまたね)美術館。2010年5月29日~7月11日まで、「浮世絵入門」と題する特別展が開催されています。まさに、こんな展覧会を待っていました 以前から浮世絵の世界に触れて見たかった..
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「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」続き続きです。(たくさん写真を撮りすぎて、どれも捨てがたく1頁に収まらなかった) 4 話題に挑む ここでは当時の世相をネタにした戯画や、 話題となった見世物に取材したものなど、 ニュースソー..
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「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」名古屋市博物館で開催中の「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」を見てきました。 フラッシュ無しなら写真撮影OKでしたので、バンバン写真を撮ってしまいました。 作品も150枚と多く充実した展示でした。 気..
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堀切菖蒲園の浮世絵で見る花菖蒲のこれまで「葛飾菖蒲まつり2019」が5月の27日より6月16日まで開催されます。 あわせてブログでは、これまで紹介した「浮世絵で見る堀切菖蒲園」「浮世絵で見る花菖蒲」をご覧頂きたくご案内いたします。..
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長い長い大名行列を描いた浮世絵明治浮世絵界の三傑の一人、小林清親が描いた「正月元日大名規式行列図」です。 大判の浮世絵の表紙と図が21枚になっています。 一覧では図がわからないので分割して掲載しました。 正月とあって..
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花火を描いた浮世絵 後編日本の夏に欠かせない風物詩「花火」。 日本における花火の歴史は、通信手段として使われた狼煙にゆきつくが、現在のような遊びや観賞用の花火が普及したのは、江戸時代からでした。 江戸の花火といえ..
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花火を描いた浮世絵 中編日本の夏に欠かせない風物詩「花火」。 日本における花火の歴史は、通信手段として使われた狼煙にゆきつくが、現在のような遊びや観賞用の花火が普及したのは、江戸時代からでした。 江戸の花火といえ..
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花火を描いた浮世絵 前編日本の夏に欠かせない風物詩「花火」。 日本における花火の歴史は、通信手段として使われた狼煙にゆきつくが、現在のような遊びや観賞用の花火が普及したのは、江戸時代からでした。 江戸の花火といえ..
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広重が描いた両国花火の浮世絵 後編日本の夏に欠かせない風物詩「花火」。日本における花火の歴史は、通信手段として使われた狼煙にゆきつくが、現在のような遊びや観賞用の花火が普及したのは、江戸時代からでした。江戸の花火といえば、現在..
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広重が描いた両国花火の浮世絵 中編日本の夏に欠かせない風物詩「花火」。日本における花火の歴史は、通信手段として使われた狼煙にゆきつくが、現在のような遊びや観賞用の花火が普及したのは、江戸時代からでした。江戸の花火といえば、現在..