記事「測定」 の 検索結果 1203 件
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RIAA以外のPhonoEQカーブの補正LPの再生はカートリッジ出力のゲインアップとRIAA周波数特性の補正が必要ですが、初期の頃のLPはRIAA規格が確定せずに各社色々なカーブが採用されていました。 そのため通常は必要ありま..
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電流アンプ用スピーカ(その2)電流アンプ用スピーカも色々試しているのですが、中々うまくいきません。ホースロードも今一つなので、今度は電気的にインピーダンス補正でフラットに近づけてみました。 スピーカは以前メインで使用..
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スピーカのインピーダンス補正以前からウーファには低域のインピダンス補正を入れてますが、前のCV-1の流用だったので変更を検討しています。 あまり一般的では無いですが、自家システムは低域のインピーダンス上昇に対してパ..
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メインスピーカの歪率メインの3Wayスピーカですが、当初リスニングポイントでの歪測定をしていましたが、暗騒音にマスクされているのではないかと指摘もあり、ニアフィールドで再測定してみました。 距離は60cm、..
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ATCミッドユニット有名なATCのミッドドームスピーカのSM75-150Sを入手しました。 ATCのSCM-100シリーズなどにも使われているドライバーです。最近は新品のユニット入手は難しそうですがこれもも..
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ソーラーバッティリー(その3)ようやく6灯と4灯の比較をしてみましたが、どうも4灯の方が良さそうです。取り出せる電力は4灯で2.7W(500mA程度)6灯で2.5W(450mA程度)でした。(上下CDミラー付き) ..
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ソーラーバッテリー(その2)ミニクリプトン電球の25Wタイプが見つかったので若干省エネ(160W->150W)を図りながら出力UPを目論んで6灯タイプのソーラーバッテリーを作ってみました。 ソーラーパネルはセル..
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軽量スピーカ(その10)ダブルバスレフシミュレーションスピーカエンクロ―ジャシのミュレーションを検証する上で低域の正確な実測をしたいのですが、室内では定在波などの影響で色々と難しい問題があります。 そこで前回の某合宿結果をみて近接測定で比較..
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ARC導入(その5)ARCの測定は最初のステップでマイクを選択する画面が出ますが、この補正の差分を調べてみました。 画面ではIK000002とIK000008の2種類あるのですが、通常は添付マイクのIK00..
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ARC2導入(その3)音響補正ソフトARC2を動かしてみて、色々試行していますが、その結果を確認してみました。 掲示のグラフがそれで自家のサブシステムに適用してみました。上の図がARC2の結果表示で緑が補正前..
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ARC導入(その2)ARC2には添付のマイクがありますので特性を調べて見ました。 写真の様にBERRINGERのECM8000と良く似ています。(上がARC2添付、下がECM8000) 前と同じ..
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ECM8000の高域特性ECM8000がこちらの分と提供品とで2台揃ったので高域特性を測定してみました。 グラフを見て解るとおり思った以上に良い特性です。流石に20Hz以上はストント落ち、伸びていませんが2..