記事「測定」 の 検索結果 1203 件
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CLIO標準マイク特性EarthWorksのM30(DM30)と合わせてCLIOの標準マイクなどを再度測定し直してみました。 今回はデータに1/6オクターブのスムージングを掛けて比較しましたので見やすくな..
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ソーラーパネル某所でソーラーパネルによる電源が話題になっているので、インピーダンスを測定してみました。 オーディオではバッテリー駆動が耐ノイズ性から好まれていますが、最近注目のソーラーパネル、つまり太..
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WM61Aの超高域特性DEQXのマイクキットには高域特性の優れたearthwoksのM30(DM30?)が使われていて、30kHzまでの特性が保証?されています。あまり今までは20kHzオーバーの特性は注目していなか..
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Acoustic MFBの実験(その2)MFBの過渡特性への効果をMySpeakerのOneShotSin波で見てみました。図の左がMFBなし、右がMFBありです。波形は検出マイクの出力を見ています。 MFBが掛っているの..
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Acoustic MFBの実験(その1)スピーカの性能改善でMFB(モーショナルフィードバック)という手が昔からありますが、ユニットが特殊になってしまう点あまり普及していません。そこで今回通常のユニットを改造なしで使えるアコーステ..
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サブウーファの検討メインスピーカでは40Hzあたりまでは何とかカバーできていますが、それ以下は現行のスピーカではちょっと難しいところです。そこでこの下を受け持たせるサブウーファを入れたらどうかと検討しています。 ..
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軽量スピーカ(その9)ダブルバスレフ軽量スピーカの最終版としてダブルバスレフにしてみました。上下のボックスの間に仕切り板を一枚挟み、上下のエンロージャでダブルバスレフにします。 一応シミュレーションの結果からfb1を175..
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OmniMIC 歪率データの検証OmniMICで色々歪率測定をしていますが、どうも低音の歪率が今までのイメージより少ない感じがして、少し検証してみることにしました。 方法はWavePectraを使って個別のポイント周波..
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軽量スピーカ(その8)歪率測定こちらは現在試行中の軽量対向スピーカの歪率です。流石に大音量はきついので中域で80dB見当の音圧で測定しました。その他の条件は同じです。 低域ではやはり1~2%の歪がでていますが主に2次..
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CV-1歪率測定自宅メインのスピーカ歪率についてそれほど気にしていなかったので、今回測定結果をまとめてみました。 条件は室内設置状態で正面・距離1m、測定器はOmniMIC V1です。Omniの歪解析値..
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スピーカシミュレーションスピーカのエンクロージャ設計には既に色々なシミュレータソフトが出ていて便利な面もありますが、原理的な計算内容が判らないので、ダブルバスレフやトリプルバスレフなどちょっと変わった設計では対応してい..
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軽量スピーカシステム(その7:ダブルボックス)軽量スピーカですが、ダブルバスレフの前段階として箱を2段に重ねててダブル容積の箱にしてみました。 ユニットのQが高めなので、箱は容積は大きめのダブルサイズのこの10Lぐらいがちょうど..