記事「測定」 の 検索結果 1203 件
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こて先温度計I氏から半田ごてのこて先温度を測定する計測器をお借りして、早速測ってみました。 現在使用している半田ごては大洋電機産業の温度調節器付きのPX-201で370~380度設定としているので、..
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T29MF-001復活飛ばしてしまったSEASのツィータT29MF-001の交換振動板を購入して無事復活しました。 とはいえ元のMFの振動板は交換パーツとしては売られていなかったので、ほぼ同クラスのT29CF..
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軽量スピーカシステム(その7)W3ー881SIツィン対向の周波数特性を測ってみました。(1m、20回平均) 容積が5Lと少し小さめなので前回同様低域が少し持ち上がり気味ですが、これはツィンにしたためバッフルステップが..
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軽量スピーカシステム(その4)前の実験の続きで底板に開けた直径38mm、板厚12mmのままのポートと下の置き台隙間を変えて低域特性を取ってみました。 上からエンクロージャ下面と台の間を5cm(フリー)、12、7、..
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軽量スピーカシステム(その3)やはり密閉では低域が苦しいので早速バスレフを試してみました。 グラフはポートの長さでの周波数特性の変化を見てみたものです。 下から内径31mmで8,6,3cm長のポートとポートの..
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軽量スピーカシステム(その2)体裁を整えまずは密閉型からスタートしました。 インピーダンスピーク(fo)は5Lの容積で裸の110Hzから125Hzになり ((125/110)^2-1)*5=1.46 ..
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DATS GETS!OmniMICに続いてDaytonからインピーダンス測定器のDATS(Dayton Audio Test System?)を入手しました。 こちらは主にスピーカのインピーダンス周波数..
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そこを何とか半分諦めかけていたのですが、BEHRINGERのグライコなども同じかどうか調べている内に、ノイズをもっと定量的に記録を残そうとちゃんとしたポストフィターを噛ませて調べてましたら少し様子が違っ..
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W3-881S1先月の三土会でS氏のスピーカが中々良かったし、ユニットが安価とういうことで入手してみました。 販売はMIXCELというところで@880円!でした。送料がかかるのでまとめ買いをした方が良さ..
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MITアンプ試作力仕事が出来ないのでOPampドライブのMITアンプを検討してみました。高圧電源が使えるOPA552を使ってハイパワーアンプを作ろうという目論見で、パワーTrは秋月で安かったMN15N(SAP1..
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PCM2DSD基板のDSD変換遅れ時間PCM2DSD基板でハードウェアにてPCM信号をDSDに変換していますが、その演算時間(遅れ時間)についてT氏より質問があったので実測してみました。 これは映像系上記の基板を使った時に、..
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PCM2DSD DAC(その4)PCM2DSD DACですが、DSDデータのアナログ化は1段フィルターでもOKといわれているくらいですから、わざわざES9018チップなどの高級品を使わずとも本来は充分なはずです。 そこ..