記事「測定」 の 検索結果 1202 件
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mini対向スピーカ(その6)3way再調整しつこくmini対向3Wayを調整しています。 低域はやはり能率が相対的に低いのでレベルアップしました。(もしくは中高域をレベルダウン) 3,4dBぐらい上げてあげると丁度良い感じで..
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DCU-F081PP対向スピーカ(その7)DCU-F081PP+T114Sの対向SPですが、ネットワークもmini対向と同様にSpeakerWorkShopでシミュレショーンして決めています。 まあツィータが同じですからあま..
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mini対向スピーカ(その5)3way化mini対向スピーカもツィータが揃ったので3Wayにしてみました。 問題はむしろウーファ側で思ったより低域が伸びませんでした。100Hz以下のレベルもかなり低かったので、色々と設置条..
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DCU-F081PP対向スピーカ(その5)DCU-F081PP対向もツィータを追加して2Wayにしてみました。 mini対向と同じくPARCのDCU-T114Sのツイン対向を横向きで使用しました。F081にはネットワークを使わず..
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mini対向スピーカ(その3)W2-852SHにツィータ(DCU-T114Sこれも対向を横向き使用)を追加する検討をしてみました。 W2-852SH横向き配置では高域はほぼ-6dB/octでのローパス特性をしています..
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mini対向スピーカ(その2)mini対向スピーカは片側を正面を向けると前後のユニットの干渉でやはり中高域の特性がかなり波打ちます。 逆ハの字配置でもまだその傾向は残りますから、やはりここは完全にユニットを左右を向けて、..
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ポート径によるバスレフの効き方バスレフの共振周波数とポート径を決めればポートの長さは計算できますが、いつもポート径の最適値はあるのか疑問に思っていました。 あまりその点に関しての実測データも見たことが無く、シミュ..
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対向ウーファ(その4)対向ウーファが組みあがったのでツィータと2Wayとして組合せ調整と測定をしてみました。 今回のネットワークは前回と同じ2次LPですが、ウーファのfoインピーダンスピークが高めのためそのま..
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Seas2Wayのユニット間ディレイSeas2Way(W18EX001、T29MF001)のユニット間ディレイ(オフセット)を測定しました。 流石にそのままではインパルスが重なって判別できません。ツィータのみを約17cm(..
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SpeakerWorkShopでのネットワークシミュレーション(その2)スピーカネットワークのシミュレーションのオフセットの問題、よく見直してみたらWorkShopの方でドラバー(スピーカユニット)にオフセット(ディレイ)の指定ができましたね。もうすっかり忘れていま..
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スピーカユニットの位相特性測定前回のネットワークシミュレーションでOmniMICを使って周波数特性と位相特性を取りましたが、よく考えてみると色々問題がありそうです。(図が2つの位相特性) 個々の特性も気になるところは..
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SpeakerWorkShopでのネットワークシミュレーション久しぶりにSpeakerWorkShopを動かしてみました。 SpeakerWorkShopは統合スピーカ測定設計環境とでも呼べるような、測定、演算、シミュレーションを一括でできるフリー..