記事「測定」 の 検索結果 1202 件
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PARC2Wayネットワーク変更以前にDCU-131AとF131PPの対向+T114Sの2Wayを作りましたが、少し手を加えてみました。 改良点は主にネットワークで 1.低域高域を完全分離(バイアンプ化) 2..
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スピーカエンクロージャ振動測定対向スピーカを使っての同相,逆相駆動によるエンクロージャ表面振動量の違いを測定してみました。 使用スピーカ PARC DCU-F081PP対向配置 アナログ..
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DCU-F081PP対向スピーカ(その3)DCU-F081PP対向スピーカの特性です。上が距離70cmでの周波数特性、角度は30度内振り、ユニットは斜め上方45度ぐらいの時です。 下は同じく歪率で音量は75dBぐらいかな。 ..
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次世代ウーファの選択(その10)ウーファ変更もようやく試聴までこぎつけました。この際アンプレイアウトも変更し、スピーカはとりあえず写真の様な配置にします。 スピーカは3つの各boxを縦にしたり横にしたりで色々置き換..
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300円円筒スピーカ(その4)円筒スピーカの特性を測り直してみました。上の周波数特性はユニットと同じ高さの70cm距離の測定です。 周波数特性は思いのほかきれいですね。ボイド管が適度に鳴っているためか結構豊かな音です..
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次世代ウーファの選択(その9)23I52の周波数特性(赤)とポート出力(緑)です。 比較に今の18W8545のニアフィールド(黒)とポート(青)を重ねてみました。 ニアフィールドなので中域以上は当てになりませんが..
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次世代ウーファの選択(その8)ようやくインナーバッフルまで出来たので、早速エンクロージャに組み込みました。じっくり考えて作ったお陰でスムーズに組み込め、表からの止めネジもすんなり入りました。 写真の裏側からはまだデッ..
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300円円筒スピーカ(その2)調子に乗ってボイド管を長めのに交換してみました。 管が短いと床からの反射によるディップが中域で出やすいtのと、もう少し低域を延ばしたいと思い長め(82cm)の管に付けてみましたが、これも..
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300円円筒スピーカ前回の円筒スピーカの特性を測ってみました。 サイド50cmからの特性ですが、意外に素直です。低域が伸びないのはこれはしょうが有りませんが、中域はほぼフラット、高域は3kHzあたりから綺麗..
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自宅の装置構成(改訂)ウーファ変更に伴う装置構成図を改訂しました。 まああまり図的には代わり映えはしないのですが、暫定とはいえウーファが代わっても調整は続けています。 もう大分同じ構成で長期間に渡..
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次世代ウーファの選択(その3)23I52を予定のエンクロージャに載せてインピーダンスシミュレーションとの比較をしてみました。 上の図が実測、下がシミュレーションです。シミュレーションは前回のDATSのデータを用いHS..
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次世代ウーファの選択(その2)候補の第2弾がこちら。同じくAudioTechnologyの10C77 2510KAPという機種で、こちらはFlexUnitです。サイズも前の23I52より更にまた二回りほど大きいユニットになり..