記事「特急」 の 検索結果 1125 件
-
あまぎ(183系)伊豆のミニトリッパー 伊豆急行線の下田へ乗り入れ。 東京と伊豆急行線の伊豆急下田を結ぶ、観光ミニ特急。 レクリエーションゾーンを走ることから、4往復中 1往復を季節、1往復を臨時列..
-
なは(583系)沖縄へのアプローチ。 「明星」鹿児島系統と同一グループ。 昭和43年10月、「かもめ」を改称、 沖縄の中心都市・那覇にちなんだネーミングで、 DC特急として、大阪~西鹿児島間にデビュー..
-
金星(583系)名古屋のビーナス。 名古屋から博多へ、ビジネス客に人気。 昭和43年10月、名古屋~博多間に誕生した。 中京~九州で、唯一の寝台特急。 新幹線の岡山、あるいは博多開業によるダイヤ改..
-
明星(24系25形、583系)バラエティ特急。 4往復の大世帯で「はやぷさ」を圧倒。 昭和43年10月、客車急行を格上げ、581系でスタート。 47年10月、「月光」1往復を、「明星」に変更。 50年3月、..
-
彗星(24系25形、583系)日向路の朝をかける。 東京発の「富士」のライバル特急、 関西から日豊線各都市へ向かうブルートレイン。 昭和43年10月、新大阪~宮崎間に、20系客車でデビュー。 その後、14系、24系..
-
中央・高山の路線高層ビルに囲まれたコンクリートジャングルから アルプスをめざす「あずさ」 木曽路の急カーブに踊る振子電車「しなの」 小京都・高山へ向かうDC特急「ひだ」 日本の屋根をかけめぐる特急..
-
ひだ(キハ82系)高山への観光特急。 高山本線はCTC完備。 高山本線の主役。昭和43年10月、名古屋~金沢間に登場。 車両は、キハ82系DCを使用。 デビューのころは、金沢~上野間に同時活躍してい..
-
あずさ(183系、189系)新宿の街から。 若者の街・新宿から、信州の城下町・松本へ向かう人気特急。 「あずさ」の愛称は、北アルプスの清流・梓川からのネーミング。 1往復が、大糸線の白馬まで足をのばす。 18..
-
しなの(381系)木曽路の名ダンサー。 大阪、名古屋より、木曽路を深く分け入り、 車体をウイングさせながら、 信濃路へ向かう中央西線のエース特急。 使用車両は、曲線区間でのスピードアップの極めつけ、 ..
-
北アルプス(名鉄8000系)日本の屋根を行く。 名鉄から国鉄、さらに富山地鉄へ。 私鉄車両が国鉄線に乗り入れる、珍しい特急列車。 名古屋鉄道と高山本線の結びつきは強く、元は、昭和40年8月に、 名鉄神宮前~高..
-
上信越の路線モーターのうなりをあげ、上越国境に挑む、越後路のエース「とき」。 もう一方の雄・「あさま」は、EF63形電気機関車の力を借りて、碓氷峠の急勾配を登る。 新潟・長野と、群馬との県境は、辛い難..
-
北陸(14系)清水トンネルは夢の中。 上越回りで金沢へ向かう「はくたか」の夜行版。 昭和50年3月、東海道・山陽のブルートレインの24系客車化によって余った 20系客車を使用、急行列車を格上げして誕生..