記事「睡眠」 の 検索結果 12327 件
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動話§震度4と3の差異相変わらず地震が多い、我が家あたりでも身体に感じる地震が月に何回か発生する。またいつか大地震が来やしないかと気がかりである。 ところで、震度の話である。2月13日23時過ぎ、福島県沖を震源に最大..
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睡話§トラベルシーツが届く~尾瀬行準備~ゴールデンウィークの頃から尾瀬のシーズンが始まる。 小屋開けのスケジュールはまちまちだが、去年休業を余儀なくされた山小屋も今年は勢揃いするはずだ。去年は尾瀬行を断念したけれど、今年は最低..
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節話§一日一句~夜明けのカーテン越し~季語は・・・春雷 春雷は 瞼の奥の 朝寝哉 【去年の今日】悩話§明日のブログは・・・・・・
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節話§一日一句~曖昧模糊として~季語は・・・春暁 春暁や 夢か現か 覚束ず 【去年の今日】容話§尾瀬のシーズンまで2か月足らず
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醒話§早起きの日々目が覚める時刻はけっこう幅があって、5時前から6時ちょっとくらいと、一時間以上違ってしまう。就寝が21時あたりなので、睡眠時間はしっかり確保してはいるのだ。 朝早く目覚めるようになって10年くら..
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揺話§2月13日の地震東日本大震災からちょうど10年の日が間もなくという2月13日の土曜日夜、宮城と福島で震度6強の地震が発生した。震源が深かったことで津波は起きなかったが、各地で建物が破損したりと被害が起きた。 ..
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節話§一日一句~思い切り寝過ごして~季語は・・・寝正月 カーテンを 透かし朝知る 寝正月 【去年の今日】週話§土曜恬淡~新年会~
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懐話§昭和三十年代~湯たんぽ~[承前] 子どもの頃、冬になると布団の中に湯たんぽを入れてくれた。実家で使っていたのは、このような岐阜あたりで作られたと思われる陶器製だったが、その頃でも、トタン板を成型した湯たんぽが一般的にな..
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吟話§一日一句~寝息ひとつ立てず~季語は・・・山眠る 乳飲み児の 如く山々 眠りをり 【去年の今日】想話§今年の尾瀬を回顧する
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夜話§二度寝の確率早寝早起きが常態化して既に10年以上が経過した。毎晩21時前後にはベッドに入り、5時半前後には起き出している。 だが、その間に一度はトイレ起床が入って眠りが中断する。何時頃に起きているのか時計を..
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過話§備忘録的な何か~2020年10月26日付~10月8日……台風14号(チャンホン)由来の雨が降ったこの日は、気温が15度前後でしかなく、この秋初めて長袖のシャツを着た。 合わせて、夏の半袖物を半分ほどクリアケースにしまって、長袖シャツ類を..
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快話§徹底的に寝るベッドに入って就寝……それから7時間とか、一度も起きることなく朝までガーっと眠り続けることができない。夜中に一度、必ずトイレで目が覚めるようになってしまった。六十代に入る頃のことだった。 五十代..