記事「睡眠」 の 検索結果 12327 件
-
過話§備忘録的な何か～2021年10月25日付～10月17日……Ｔシャツを片付けて長袖シャツと入れ替えた。前々日の金曜日には半袖のポロシャツで歌舞伎を観に行っていたのだが、週明けは気温が下がるとの御託宣に、衣類の入れ替え第一弾を行ったのだ。 ..
-
下話§ベッドから落ちた件９月に入ったタイミングで睡眠中にベッドから床に落ちてしまった。初めてのことである。 使っているベッドは80cm幅のシングルで、少しばかり狭いと感じなくもないが、落ちるほど狭いわけではない。 ..
-
週話§土曜粛々～ちょっと前の夢～他人様が語る夢の話などおもしろくないというのがお約束だが、個人的には色々と象徴的ともいえるような内容だったので、ここに記しておきたい…… ある日ある時、尾瀬に行こうとしていた。登山口の片品村戸倉..
-
週話§日曜粛々～真夏の日々～「エアコン……それ何？ 涼しいの？」という時代があった。オンボロボロボロの古い借家に住んでいた18年間、温暖化は顕著に表面化してはおらず、30度を超える真夏であっても扇風機を回せば何とか過ごすことがで..
-
節話§一日一句～これ以上ない賑やかさ～季語は・・・蝉 朝蝉や もはや眠りは 諦めて 【去年の今日】陽話§今日から夏休み･･････だったのだ
-
節話§一日一句～寝苦しい夜～季語は・・・夏掛け 夏掛けを 落とす夜明けの 寝相かな 【去年の今日】週話§日曜恬淡～テレビ欄を眺めれば～
-
床話§二度寝のマジック老化によるものか、就寝時間が早くなったからか、夜明け前に一度だけトイレに行くようになった。時計は見ない……見るとがっかりするかもしれないから。 それで、既に明るくなっているようであれば、そのまま..
-
節話§一日一句～平日午後のこと～季語は・・・昼寝 昼寝覚 我が境遇の 有難さ 【去年の今日】寄話§久々に新宿末廣亭へ
-
時話§乃東枯～七十二候～夏至夏至の初候“乃東枯(なつかれくさかる)”である。 夏至が来た。一年のうちで太陽は一番高いところを進んで行く。南中時の角度は78度……ほどんど真上にあるのではと思わせる高さである。そして暑さの夏だ..
-
快話§布団の上で寝る人若い頃は寝るのが下手で、床に入ってもなかなか寝つけない時期があった。 最近はまあ、普通には寝つけるようになったのではないかと思っているのは酒を呑んだからと最初は思っていたが、お休肝日を週３日織り..
-
節話§一日一句～とりあえず寒くないので～季語は・・・夏来たる 朝六時 寝起きのままの 夏来たる 【去年の今日】連話§ワタシの酒肴[148]キャベツのガリバタ
-
節話§一日一句～先に目覚めれば～季語は・・・春眠 春眠や 妻の寝息は 九寸先 【去年の今日】週話§土曜恬淡～腹が･･････減った～