記事「短歌」 の 検索結果 17229 件
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河野裕子:女性歌人のフロントランナー(「さんたんか」 第七十三回月例会)「さんたんか」 第七十三回月例会 令和五年七月十四日 町文三階 「たとへば君ガサッと落葉すくふやうに私をさらって行ってはくれぬか」 ..
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マンネリ化を避け近い未来を詠む (「さんたんか」 第七十九回月例会)「さんたんか」 第七十九回月例会 令和六年一月十二日 町文三階 新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。 いつもは..
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三枝昴之.選故郷の海に骨撒くやりきれず弟を一片呑み下したり(二席) たのまれて殺す少年殺したくて殺す少女も乳房ふふみき(三席) 月の夜に凛と立ちたる冬欅雲早き夜を疾走をせり(三席) 現実と受け止..
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永田和宏.テレビ特選走り了へ揃え置きたるスニーカー左が傾(かし)ぐ左へ傾ぐ 山襞につつじ群れ咲き風力の羽根ゆるゆると電気生みをり 台風の過ぎて轟く海鳴を独り聴く夜は流人めくなり わらわらと沢蟹の群走るが..
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山埜井喜美枝.選さまざまにケイタイ着メロ鳴りひびく急逝の葬を手伝ふ家に 花はみな空へとひらき母に逢ふ墓への道の合歓(ねむ)に雨降る 廃業のショーウインドウに若き日の山本富士子ほほゑむ三河屋酒店
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雨宮雅子.選「さあ来い」と父のひろぐる腕に跳ぶ吾にしあらむ夢の幼児
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高野公彦.選小波の水面かすめて潟(かた)に降り千鳥はすぐに泥に嘴(はし)うつ
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島田修三.選.一席一本(ひともと)の庖丁(ほうちゃう)研ぎあげ夕凪の海より心は平らかとなる 目ん玉が游いだらしい名前でぬままの会話は見破られたり
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道浦母都子.選照返す柿葉の光小窓よりみどりはさして蔵は水底
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辺見じゅん.選そねの原の・・・の海へ漕ぎゆかん清(すが)しき風に帆柱を立て
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川野里子.選新しく印して厚き名簿かなはるけき戦といへぬ広島
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春日井建 選疑はず歩めばそのまま天にゆく朧の月の長き坂道