記事「短歌」 の 検索結果 17255 件
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恵利さんのゐない花月はないろをうすめて雨はふりやまずけり電線から、雉鳩がとびたつた。 すると小さな羽が一枚、鳩からふはりと落ちた。 嗚呼羽だ、と見上げるうち、右手から燕がついと来て、その羽を銜えた。 くるり..
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二日ばかり室にこもりつ春嵐すさびしのちの桜をみずて漂ふてゐる。
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一時間あまりに荷物はトラックに積みこまれたり春の雨ふる
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まなぶたの内で目玉がぐらぐらと動くかなしきことをみし夜は月例詠草を纏めむとするも、浮かばず。 げにまつこと
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うしろめたきほどにも可愛いをさなごが浅蜊のおつゆをすすりたるはや
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かあしやんの次にとうしやんその次がばあしやん チキンを食べてもいいよあぢさいが薄水色にいろづき始めました。 旧い形の車を、いとおしげに拭きあげている方を見かけました。 お聞きしてみると、六十年代のいすゞとのこと。..
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やまなみ街道開通したり古里は近くなりたり母はあらねど雨。 寒いほどの雨の一日でした。
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弥生なかば風すさびつつ花芽にははつかもにほふあはきももいろ一歩踏み出すこと、なかなかに難しき此の日頃。 甘えるんじゃぁ、あーりません・・・
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あさかげのもと家をいで車駆る 雨倉農道はるのあはゆき山陰地方、梅雨に入つたと思はれる、そうです。 三島麻亜子さん第一歌集『水庭』を読む会、まこと佳き会でありました。 短歌をすなる方々との、新しき出会ひ..
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あちちっ川辺や水路のそちこちに、少しづつ蛍が。 娘三歳の時、手に蛍をのせると、 「あちちっ」
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蛍ひとつ、ふたつ今年二回目のほたる。 ひとつふたつ。
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花は白くこの時季、白い花が咲きます。 いえ、そうそろそろ終わりかな。 空木、野茨、忍冬、定家葛、蛍袋、マーガレット、檸檬、キウイ… 写真は、松江市..