記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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くしやみしてはなみづふたつ飛び出してなめむ刹那をガーゼにとりつ
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ややありて上がり框へ這ひゆきてあむと泣きたり母のをらねば今日は『塔』の皆さんの歌会「奥出雲歌会」に参加させていただきました。 突然にお邪魔しましたのに、温かく受け入れてくださり、ありがとう。 久しぶりの生の歌..
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真夏日のエアコンのなか熱の子は絵本かじりつタオルに寝ねつ映画を観てきました。 『怪盗グルーのミニオン危機一髪』
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ふくらはぎに虫刺されあと消残りてひとさし指におしつつ数ふ中海に面したリストランテで、娘とお昼を。 風強く波高く、伯耆大山をふりさけ見つつ。
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眠りゐる赤子にあらむひかがみのぷつくりと肉にかくされてをり葡萄をたくさんにいただいた。 甘くて、美味しい。 さんきゅ。
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一歳のいねつつ咳すうつぶせの顔をみぎより左にかへて
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「Big Wednesdayに」Big Wednesdayに ビッグウェンズデイ遥かにとほき海浜に波乗りをする若者みたり はらばひて波をまちつつ右隣の板に一言こゑをかけたり ..
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十回の夏をしのぎしレーヨンのワンピースの裾からげてみたり天神さんの秋祭り。
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あしもとにはひくる蟻をつぶしたり待てといはれて待つなぐさみに
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叫ばむと肺腑に息をすひこみて口ひらくとき放たるる力風が強く、湖面には白波が立つてゐる。 午後の斜めの日差しを受けて、湖面の一方が輝いてゐる。 波の向かうには島根半島の山々が低く連なつてゐる。 空には小..
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つと立ちて白波にのり板の先みぎに左に三秒あまり竹。 ながい髪たばねて竹の棒針にまずはゲージを編みてゆくなり 竹林に風がふききて竹と竹ふれあひかかか擦れあひききき 倒れたる竹..
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右前方しろき波先たしかめてうねりをかはし次の波まつ近くの土手の彼岸花は、もう白々とし始めていますけれど、 隣町の土手には、いまだ燃えてをりました。 刈りはらひををへたる土手にひとむらの彼..