記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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やはらかな雨のやはらかな雨の朝です。
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花の白きが花の白きが、さまざまに咲きだしてゐました。 螢袋が、かぼそい白いつぼみを付けてゐます。 空木にも、白い莟が。 すいかずらは、少しばかり黄味を帯びて..
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携帯電話が振へ携帯電話が振へました。 電話なんだから普通は鳴る、訳ですけれど、大方マナーモードにしてあるので、振へる訳です。 で、」わたしの電話は、あまり振へない。 ..
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「四週に一度を」四週に一度を セルフなるスタンドにきて音声の案内にしたがひ給油ををへる こもりがちなるわたくしを運びくるる車をあらふコイン洗車に 間隔のせまきライン..
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シャットダウンする束の間のほの明かりみぞれのおとのさぶしなつかし今日は日本のあちこちで、日蝕の話題で持ちきりでしたね。 わたしも、ちやあんと観ました。 こちらでは金環食ではなく、細いクレセント・ムーンのようでした。 ..
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発泡酒一缶と牡蠣の薫製をいただきけふのおしまひとするほらね、だから言つたじやない。
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お年玉にチョコレヰト一缶を息子より いち日ひと粒をしみてなめる図書館で借りた本を読んでゐる。 他にしなきやならないこと、あるんだけれど。
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静電気はぜるフリースをぬぎながら受動にすぎる安息をおもへねむい。
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常よりもあかきルージュをあがなひつ罵るひとと罵らるるひとと雨の後の、みどりのうれしいこと。 さあて、今夜は英会話クラスに行つてきます。 ひさしぶり。
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麦の秋麦の秋、でせうか。 斐川平野では麦が栽培されてゐます。 秋の稲穂とは違ふ豊かさがあります。 風が嬉しい。
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スノーウィは賢き白犬タンタンを助け活躍す、につこりもする雨が小止みになつた頃あひ、散歩にでかけました。 霧雨のやうな細かい雨は残つてゐるものの、空はずいぶんと明るい。 清々する雨です。 草や木々の葉叢にびつしり..
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ベルギーにあれしタンタン七十年ののち銀幕を縦横めぐる今夜は、ちよつとした会合があつたんだけれど、 五分前に会場に着くも、誰もゐない。 で、お知らせの印刷物をよおく読むと、 まつたくわたしの不注意で、..