記事「短歌」 の 検索結果 17228 件
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地をかるることなきもののたましひか御歯黒蜻蛉むれてただよふ
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反論のことばなければ地団駄をふむ猛暑日のかげはあかるし
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恐竜が指のごとかるゴーヤーの爆ぜてまあかき種子をこぼしぬ
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蝶のかた羽あふのけの蝉からぶる蚓 夏のあしたは死にみちてゐる
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ダイサギ、です川上から、飛来したダイサギ。 浅瀬に、着水しようとしましたけれど、水深の目測を誤つたのでせうか、思つたよりは少しばかり深かつたのでせうか、二度三度と着水を繰り..
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「三銃士」を映画「三銃士」を観てきました。 今日は何時ものクリニックの日。 普段だと、その後は何時ものマッサージ屋さんに行くのですけれど、 (吉田君、今日はパスで..
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「眠らむ」眠らむ 谷風のおりきて墓所の棕櫚の葉をゆらし下手の稲田にけたり 草原にコンビニおむすびをとりゐだす おなかの虫のよろこびて鳴く 助手席にかたりてや..
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くりかへし死体のごときもののいで一夜のうちに幾度めさむ
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安定剤ひとつぶのみて人の世の安定するはずなくて望月
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発泡酒三缶のみつどろどろとなりし血液を薄めずばなるまい
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助手席にかたりてやまぬをとこおき当日走行二百七十
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草原にコンビニおむすびをとりゐだす おなかの虫のよろこびて鳴く