記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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舌の根に融けぬままなるオブラートそのやうにゐる冬のコンビニ雪の日曜日でした。
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カヴァーなし栞紐なししづかなる歌集にひとり少年のすむびしよびしよの雪まみれ。
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わたくしに占むるあなたの割合を33%に決めついぬふぐりがもう咲いてゐる頃です。 水色のちいさな、ちいさな野花です。 ようやく雪のとけた畔や土手を探してみたけれど、見つけることができませんで..
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おほきなる鏡にうつり人体の喉首よりはつか皮膚のたれたる小糠雨の中、散歩に出かけました。 しばらく歩くと、白いものが混じり始めます。 嗚呼、雪になつてしまいました。 キジバト..
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怒ること日々にうすめて烏瓜ひとつのとぼる坂道にゐる今日は、日本語クラスの日。 ありがと。
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幾日が風のなかにぞすぎゆける枯葉の音や笹のなるおと何の鳥なのか、小さな野鳥が、並木のさくらに鈴なりでした。 カメラを構えると、気配を察するのか、一斉に飛び立つてとなりの木へと飛び移ります。
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小心のわたくしの撮るコンデジの焦点あまきままにうつらふ
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野路菊の群生しをりそれよりは離れて一輪野路菊がある頑張らないで、がんばるんだ。
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山陰の海にむかひぬ山陰の海扁平にのびてあるかも少しづつ、少しづつ…
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むしばまれゆく感触のきえざれば蝕まるるをGoogleにたしかむ白菜シリーズ、ラストの写真。 あ、大根もはさまつてゐます。 今日は、所属結社「短歌人会」四月号詠草と寸評の原稿を仕上げました。 明日、郵送しませう。 ..
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みぎまぶたはつか垂れくるなきしのちに冬には冬の寒さにむかふ
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深き夜に目覚めおぼつかなきこころ受信トレイをひらかむとすも