記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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枝もぎのひとつ枇杷の実すゆければきりさげ髪の少女わらふよ
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夕風にふかれて木橋のちひさきにしやがみてをりぬつばくらめ飛べ今夜は日本語クラスへ。 Tasha は体調が悪く来られなかつたけれど、Reese が参加。 Heather からは場所が分からなくて、とメールが。 どうに..
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ほたるぶくろのひとつひとつにほうたるの眠る夕べになりにけるかも
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水面より一米余を平行にとびカーブして川上へきゆ
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ずぶぬれの合歓のももいろ舗装路にはりついてゐるみつよつばかりいけない、 写真の手持ちが、なくなつてきました。 今月の短歌人誌から、紹介したい歌がたくさんあります。 また、最近いただいた歌集や、購入し..
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野良なりしクロ引きひもに散歩するに三年ぶりにゆきちがひたりおやすみなさい。 初稿;野良なりしクロチャン引き紐にさんぽするに三年ぶりにあふはうれしも 二稿;引き紐にさんぽするクロ野良なりき三年ぶりにゆきち..
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息子よりおこづかひにともらひたる壱万円の行く末おもふ雨。 けつこう好きです。 月例詠草を清書して、郵送した。 すこしほつと。 すこし、不安も。
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天神さんなれば浴衣を着せくれと娘もどりくさんじふいくつ秋らしい空。 気持ちの良い一日でしたけれど、昨日に続いてのドライバー、少しばかり疲れてしまいました。
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とぐろなす金鳥蚊取線香にいぶされ真夜に咳きこみなどす久しぶりに日本海を見ました。 陽射しが思ひのほか強くて、海原の色は黒潮のやうな深いみどりをたたえてゐました。 風はちつとも潮のかほりがしなくて、..
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鞘のややかたくなりたる隠元を強火にうでて冷水のなかへ
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うらなりにあれどなすびの濃紫うすぎりにして塩にもむのみ茄子も、そろそろお仕舞いのやう。 秋が深まるにつれ、家庭菜園の茄子は、ひよろひよろとして皮が硬くなつてくる。 いただきもののそんな茄子を、本日は浅漬..
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大猫のオフホワイトなる廊にをり一瞥ののち歩みさりたり