記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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谷蔭にあひがも肥育されてゐてときに一羽がぐわとなくなり雨が、空気をやはらかくしてくれた。 さうだ、十七日の摩訶不思議なぶつぶつ写真は、小樽麦酒の発酵過程でありました。 今日のは、ポプラ。 ..
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冬天の川沿ひのみちジャンパーにくはへ煙草とすれちがひたり余市、ニッカ蒸留所。
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ちちふさは温存されてそそけだつカウチンカーディガンのうちなるただいま。 土曜日から、高知へ行つてきました。 妹とのお喋りは楽しかつた。 海に面した露天風呂に連れてつてもらいました。 青空と、青い太..
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銅版画かかるいつものバーにゐてオーナーとふたり茉莉花茶喫む
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『短歌人』 五月号より (6)『短歌人』 五月号より (6) 夕さりの「魚河岸三代目千秋」より鰆焼く香のはつかに流る 有沢 螢 「築地界隈①」と題された、第一首。 鰆..
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雪融けの街路泥濘かはしつつ去年の舗道をあゆみしことなど
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『短歌人』 五月号 (5)『短歌人』 五月号 (5) ネットカフェで「六時間コース」選びゐる男抱へるサンタの衣装 黒田英雄 都会の日常はテレビの箱の中でしか観ることはない。 ..
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『短歌人』 五月号 (4)『短歌人』 五月号 (4) ボブスレーの橇の天地を逆にしてゴールをすれば人は這ひいづ 吉岡 馨 冬季オリンピックをこのやうに詠う吉岡さん。 ..
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ゆきぐものあはひゆあれし日輪の輪郭とけてきえゆかむとす病院へ行つてきました。 その後、何時ものショッピング・モールへ。 春らしいふはりとしたブラウスも、シルバーのねぢねぢのピアスも、買ひませんでした。
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ひすがらにひよどり来鳴く柿の木に決断すべきことあらなくに外は雨音。 毛布に包まつて、甘い紅茶を飲んでゐます。 今日も朝から安定剤を飲んでゐます。 眠剤は未だ。 『アリス』を観に行こうかと思つた..
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『短歌人』 五月号より (3)『短歌人』 五月号より (3) 燐寸擦る闇のなかかんばせを見むいざさらば立松和平死す 松岡壱八 作者もまたハードボイルドのひとなのだ。 ..
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苦もなくなみだたれくる若きらがおうおうと声をかけあふききていつもの散歩道で、時々目のあうわんこがゐます。 冬じゆうは部屋の中に見てゐたのですけれど、今日は前庭にゐました。 少しばかりお喋りをして、にほひの嗅ぎつこを..