記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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『短歌人』 11月号より(8)『短歌人』 11月号より(8) もう降つてしまひし雨がくりかへしテレビの中に家を浸せり 吉岡馨 台風か集中豪雨か、大雨の被害にあつた家をテ..
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『短歌人』 11月号より(7)『短歌人』 11月号より(7) 大王烏賊の梳かれたる足十本はおりたたまれて水槽のなか 春野りりん 水族館の展示用水槽の中の大王烏賊でせうか。 ..
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『短歌人』 11月号より(6)『短歌人』 11月号より(6) 朝明まで踊れば切れる鼻緒ゆゑ夜通し商ふ下駄屋のありぬ 三島麻亜子 ..
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帰らむ帰つてしまつた。 わたしも、ついて帰りたかつた。 あ、いへ、そこはまう、わたしの家ではないのですけれど。 ついて、帰りたかつた。 ..
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翡翠かわせみ、川蝉、翡翠、です。 この羽の色は何ものにも喩えやうがありません。 年に数度、見かけるだけですが、思わず見とれてしまいます。 さて、今日は..
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皇帝ダリア写真は皇帝ダリア。 初冬の空に高々と花を掲げます。背丈は三米近くもあるでせうか。 今夜は我が家には珍しく来客です。 本当に久しぶり。
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「踏査果てたり」踏査果てたり アスファルト舗装村道終点をこえて山蟻荒草へ入る あぶの羽音やぶかの羽音ぶゆの羽音みみを充たして踏査はじまる 左足長靴の踵ゆどくだ..
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いくじふの藪蚊ころして果てし日を三隅の宿に畳ぬくとし
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あかほろせとをまりみつつRH+A型甘露なるべし
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遠山に日はおちかかり青鷺の影絵ひとつが空ひかれゆくi'll be back soon.
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群雀とびたつのちの空隙のことばをもたぬものら来向かふ帰りたい。 でも帰る場所がわからない。
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竹林を風ぞわと吹きすぎゆきてやつでの影はいよよ深まる