記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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口角をあげてぞ笑まふ柴犬のテレビ画面にうつりてをりぬ雨は降らなかつたものの、肌寒い一日でした。 今日は日本語教室のイベントがありました。 主体になるのは日本語教室ですけれど、毎年この時期にバーベキュー・パ..
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春キャベツ湯にはなちやるたまゆらのみどりの浅き夢ならなくに
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むね肉を削ぐさみしさよ蛇口よりシンクに細く水したたらすここ数日は曇りがちで、肌寒い日が続いてゐます。 今日など、薄手のセーターを引つ張り出して着てゐるのです。 このところ、躁気味だつた家人も、少し落ち着いてきた..
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妬むこころ驕るこころの夕つかた鰯の腹のやはきを割きぬ
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けふはまだ泣かぬと思ふそののちに涙いでくるたちまちにして『短歌人』 6月号が届きました。 今月の特集は会員1欄の特選「水無月集」。 読み応えがありそうです。 今夜は日本語教室があるので、帰つてからゆつくり読..
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カフェにひとりラテの熱きをすすりつつ嫉妬妄想関係妄想気持ちの良いお天気でした。 そう言へば、まうしばらく散歩をしてゐないなあ。 今日なんて、散歩にぴつたりなお天気なのに。 精神科クリニックに行つてきました。 ..
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舗石に降りくるこゑはカタカナに鴉大笑呵々または唖々
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しろたへのマスクつどへる待合に如月の陽のみちる静けさ雨の日曜日、部屋でぼんやりと過ごしました。 佳き日曜日でした。
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さみしさを見よかしと言ふわたくしにひらがなおほき旧仮名遣ひ
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逝つてしまつた人らとともにあることの雪雲のした玻璃窓のそば
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ストーブが消えるしんしん寒くなる部屋の堅めのベッド のへこみ
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硝子戸と廊下と障子をへだてたるキッチンより漏るテレビの声はもえつと、なんだか、へとへと。