記事「短歌」 の 検索結果 17228 件
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うちすゑる杖でありたり夕闇にまなこ見開くをとこの声はイソヒヨドリ。 美しい鳥です。 今はあまりさへづることはないけれど、夏、恋の季節にはそれは美しい唄を聴かせてくれます。
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足るを知ることなき日々かひすがらに砧うちつつサブリミナルはも
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明日あるを疑はぬとふあしどりに監視カメラのなかをあゆめり
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ひとけなき廊にセロを聴くやうにさびしきろかもきみが鼓動は
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慎重に排除されたる色彩のはかなかりせば素肌にまとふ題詠ブログ2009が始まつたらしい。 昨年は40番ほどでリタイアしてしまつた。 まとまつた主題で何首かずつ詠んでゆくうちに、いきづまつてしまつた。 何首かは気にい..
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アンティークピアスは模造ダイヤにて耳たぶをまつ冷えたるままに暮れ方、表に出ると、ほぼ半月に近い月が煌々と照つてゐた。 葉書を投函して振り返ると、隣家の屋根越しに星が、こちらも明るく輝いてゐる。 この季節にも金星は見られるので..
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カンブリア紀のころ単車にまたがつた あなたの脊椎骨のごつごつ
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路地奥に銀木犀の香のたちて夕暮れどきはまよひごのとき
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鞦韆に立ち漕ぎをするをとめごのあふのけざまにのみど蒼白
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午後のこと公園の木のシーソーに無限がひとつ腰かけてゐた愚痴つぽいわたしに、辛抱強くお付き合いくださり、ありがとう。 これからも、たぶん変わらないわたしですが、変わらずお付き合いくださいませ。
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短歌人 2009-2作品二十首「卓上噴水」 『f_blueな日々』 二月号が到着する今日まで、なんと待ち遠しかつたことか。 ところが、いざ読もうとするも、読めないのだ、自分の歌が。 正..
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二月号がまだ届かない。 今日かな。 郵便屋さんが、ばたばたぶいいんとバイクでやつて来るのはだいたい十二時前後。 それまでの間に、散歩に行つてこよう。